原子力発電所の要不要論は不要論者にとっても必要という矛盾

結局本当のことなんてわからないこんな世の中。

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原発全停止でも大丈夫…なの?

東電、3月26日に最後の原発停止

 

産経新聞 2月9日(木)18時36分配信

東京電力は9日、柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)で唯一運転を続けている6号機(135万6000キロワット)の定期検査を3月26日に開始する、と発表した。東電はこれまで検査入りの時期を「3月下旬」としていた。

東電は事故を起こした福島第1原発を含め計17基の原発を保有しているが、柏崎刈羽6号機の検査入りで、稼働原発はゼロとなる。

6号機の検査期間は約2カ月間を予定しているが、再稼働にはストレステスト(耐性検査)や地元了解などが必要。他の原発を含め東電による年内の原発再稼働は見込めない状況だ。

元記事はコチラ

東電のテリトリーの中だけのお話ですけどね。これだけ見ると「え、原発いらねんじゃね?」って気がしちゃいますが…電力供給の全停止はなくても、今夏も企業向け使用制限は行われるでしょう。

お前のスタンスはどうなんだと問われると

  • 【原発はあったほうが良いか、ないほうが良いか?】ないほうがいいですよあんな危ないもの。地震一発でグズグズなんだからさっさとやめろカス!。
  • 【原発は必要か、不必要か?】電力供給止まったら困るもん要るに決まってるだろ、カス!

これが正直なとこですね。私だけじゃぁないでしょ?わりと多くの人の本音がそうなんだろうと思います。矛盾してるんです。でね、推進派も反対派もそんなことわかった上でマスメディア通じて世論誘導のアナウンスしてるわけですよ。

これは誘導するほうが悪いんじゃなくてなびくほうに問題があるの、私にも、あなたにも。ジョセフ風に言えば「カモる奴が悪いんじゃない、騙されるほうがマヌケなんだ」というヤツです。で、福島の事故からあと1ヶ月で1年経とうというのになんらこの国の原発行政に明確な方向性すら打ち出せていないという。

最低限現状を維持する電力が必要で、かつ放射能汚染のリスクをなくしたいなら代替エネルギー用意するしか方法はないんです。もちろんそんなもんが今日言って明日すぐに出来るはずもないんですけど、今日やると決めるべきことを明日、明後日に先延ばしにしたらただ時間が過ぎてくだけなんですけどね。

利権にからめとられてます

  • 【原発推進派】原発やめたら電力関連会社が縮小、天下り先がなくなって安住できなくて困るじゃないか。
  • 【原発反対派】原発やめたら原発反対NPO法人の存在理由がなくなって解体、原発反対本も売れなくなって安住できなくて困るじゃないか。

あれ、よく見たら両方とも推進派だ。なーんだ。

そんなわけで「相反する2つの利権組織」の間でただおろおろするのが今の日本の国民です。マヌケですね、私も、あなたも。

マヌケはマヌケなリに抵抗するところを見せてみましょう。家の電球1個はずすなり、暖房やエアコンの設定変えるなり、テレビ投げ捨てるなり。いや私は投げないですけどね。

原発反対運動の集会に言って「賛成の為の反対に反対っ!反対の賛成なのだ!」と声高に叫ぶのもいいかもしれません。いや私は叫ばないですけどね。

すみませんふざけすぎました。そんなわけで、柔らか銀行のお孫さんがやってるメガソーラーなんてポーズだって言う人もいるけど何もしないでただ「反対だ」「賛成だ」と言ってる奴よりずっといいと思ってます(ちなみに私のあいぽんは英雄です)。

どうせ北海道の田舎でやるんだったら、メガソーラーだけじゃなくて損失熱冷却するのに河川水使って、ついでに河川小水力発電も組み合わせて回収熱でも発電して一石三鳥なハイブリッド自然エネルギーとかそういう追加提案が地元企業なり大学なりからあってもいいような気がするんですが、全然そんな声は今のところ聞こえてきません。もうちょっと試されるような器になれ、北海道。

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