BBQはじめるのにオススメ コレだけあれば快適23アイテム

GWを目前にひかえ、行楽シーズンもいよいよ始まろうとしています。

天気も良くなれば屋外で食事なんかもしたくなっちゃいます。外で食べるといえばBBQ(バーベキュー)。普通に「焼肉」って言う人もいますね。

人に呼ばれて参加するのもいいですが、自分で道具そろえてみるのも楽しいです。家族でも出かけられますしね。

そんな人向けに「コレだけあればものっすごい快適にBBQできるよ!」というアイテムを紹介してみます。

スポンサーリンク

ざくっとどんなものが必要か

挙げるとけっこう細かいものがあるのでそれはのちほど説明しますが、ざっくり挙げるとこれくらいです。

  • 焼く食材・飲み物
  • 食材を焼くコンロ・燃料
  • 食器類
  • 座るスペース
  • 日よけ風除け
  • ウォータータンク

「最初のはグッズじゃねぃだろっ」みたいな話ですが、初めてのときはグッズそろえて段取りするの夢中で肝心の食材持ってくるの忘れた、なんて話もたまーに聞きますので一応挙げておきました。

っていうか、私も食材買っとくの忘れて移動の途中で調達したことは何度かあります。目的地着く前に気がついてホントよかったです、皆さん気をつけましょう。

ではそれぞれの項目について具体的に製品なんかを挙げながら解説。

焼く食材・飲み物

胃の中に入るものは全くもって個人の好き嫌いで決めていただいてけっこうです、肉肉肉…でも内臓系(ホルモンとか)でも魚介でも。ホタテやサザエ貝殻付きのまま焼くなんて最高ですね。

ただ動物性たんぱく質ばかりだと健康バランス的に良くないのと、口の中の味もくどすぎてすぐに飽きちゃうので野菜も持って行きましょうね。玉ねぎとかイモとかとうもろこしなど焼いて食べるものと、生食する葉もの野菜(レタスとか)両方あるとベストです。

で、食材関係で言うとこんなグッズが必要です。

1.クーラーボックス・クーラーバッグ




クーラーバッグ。ボックスの容量は一人分でだいたい3~6Lくらいだと思っておくといいでしょう(飲み物込みで)。クーラーバッグは使わないときに畳んで置いておけるのがいいですが、多分大きいものでも30Lもないでしょう。まぁ各自食べたいもの用意するなら5Lくらいのバッグそれぞれ用意してもいいです。

クーラーボックスも容量はピンキリですが、小さいものだとデッドスペース率が高く公称の容量より実際に入れられるものが少ないかもしれません。

バッグでまかなえるサイズのもの買ってもしょうがないので、どうせ用意するなら40~50Lクラスにしておくといいでしょう。1回のBBQなら1箱で7~8人分くらいの食材は入れられますので。使わないときは邪魔くさいことこの上ないので、自宅の収納スペースと相談して決めましょう。

2.保冷剤



気温で食材がいたまないようにクーラーに入れておきます。

なくてもコンビニの袋入りロックアイスやブロックアイスでも代用は出来ます。ただ冷却保持時間はやっぱり保冷剤の方が長く、サイズも小さくて済むので何度も利用しそうなら保冷剤持ってたほうがいいです。価格の違いは保冷効果の持続時間の違いです。数泊するキャンプでもなければ安いので十分です。

ちなみに使用温度にするには時間がかかりますので前日から冷凍庫に放り込んでおくのをお忘れなく。

日帰りのBBQで使うなら、40Lのクーラーに500g~1kgサイズくらいの保冷剤2つも入れておけば十分です。

食材を焼くコンロ・燃料

私は食材焼くのはだんぜん炭火派ですが、ガスコンロ使うって人もいます。お手軽さから言うとガスコンロも捨てがたいんですけどね。その辺も含めて。

3.BBQ用ガスコンロ

ここに挙げたのはコールマンのですけど、他のブランドでも似たようなのはでてると思います…多分。

この手のコンロのいいところはガスカートリッチ接続してポチッっと点火すれば即調理開始できるところですね。

半面、重量があって持ち運ぶの大変なのと、あと価格ががが!オートキャンパーがコレで優雅に食事してるとうらやましいなぁとは思いますけどね。

4.炭火焼用ガスコンロ




ということでガス式より一般的に使われてるのはコレ。ホームセンターなんかでもよく見かけるレジャーコンロというヤツです。

サイズも値段もピンきりですが4~6人用で1,980円とか3,980円くらいで買えると思います。たいがい焼き網の最初の1枚は付属すると思います。

これもいわゆるアウトドア用品メーカーのブランドついてるのがありますが、はっきり言ってこの手の商品にネームバリュー関係ありません。使ってるうちに表面は焼けるしすすもつくから、シーズンごとの消耗品だと思って安いの買っていいですよ。

昔ながらの商品は固定式の火床の上に網を載せるだけの構造でしたが、最近は網をはずさなくても火床だけスライドできるようになってるものもたくさんあります。そのほうが後から炭足すのに楽なんですね。

あと販売用の化粧箱に取手ついてると便利です。別に運搬袋とか用意しなくて済むので。

私がここ数年愛用してるのはユニフレームのファイアグリルという製品。網面積が小さいので多人数では使えません(だいたい3~4人用)が、網はずすとそのまま焚き火台として使えるのがすばらしい。その火でマシュマロ焼いて食べるのが楽しみなんですな。

スタンドの構造も一体式で折りたためばコンパクトに収納できるってところも気に入ってます。マニア向けの商品といえばそうなんですがね…

5.炭



そして燃料となる炭。マングローブ炭とか備長炭とかいろいろあるけどそれぞれ特性が異なります。以下簡単に説明。

  • 【マングローブ炭】廉価なマングローブを原料にしたもの。火付はいいけど火持ちは悪いのでガンガン消えてなくなる。灰が飛びやすい。値段は安い。安いなりのものなので、細かく崩れたクズ炭が多いことも。
  • 【ナラ炭】ナラ材を原料にしたもの。マングローブ炭とほぼ同様の特性。価格帯もほぼ同等かわずかに高いくらい。
  • 【オガ炭・オガ備長炭】おがくずを圧縮して炭化したもの。手間の分だけ値段も高い。ナラの3~4割増しくらいが相場か?六角棒状で中に穴の開いた形をしている。火付きは若干悪いが火持ちはまぁまぁ。上二つほどは灰は飛ばないが、火力がだんだん弱くなるのでたまに叩いて表面の灰を落としてやる必要あり。
  • 【備長炭】高温で炭化した高級炭。火付きはかなり悪いが火持ちも火力も最高。贅沢気分を味わえる(自己満足的な意味で)。

私の場合は最初にマングローブ炭使って火勢を上げて、実際の燃焼にはオガ炭メインで燃やすように組み合わせて使ってます。

炭が炎上げてるときに食材焼くとそれに引火(特に脂の多い肉類)し、すぐに黒コゲにちゃうので熾(お)きになってから焼くほうがいいのです。マングローブ炭やナラ炭をメインで使わない理由はそこにあります。

ということで1回の使用量に対しマン/ナラ炭2割:オガ炭8割+文化焚付け1袋またはインスタントシリンダー4~5個を1セットとし、適当な大きさのダンボール箱に詰めた上で大きめのレジ袋などにいれて持ち歩くといいと思います。レジャーコンロ1つにつき一回の使用で上記セット3~4kg程度分用意すれば十分でしょう。

6.ファイアトング



火のついた炭は素手では触りようがないので必須です。わりと忘れやすいものでもあるのでお出かけ前に確認を。

最悪忘れちゃったら…落ちてる長めの小枝(出来ればまだ乾燥してない、燃えにくい生木)なんかを探して代用するしかないです。

7.着火剤




炭に直接ライターの火を当てても引火はしません。炭に火がつく前に指を火傷します確実に。最初の火種となるものが必要です。

古新聞と枯れ小枝で炎起こせる人は着火剤いらないですけど。新聞紙は風で飛びやすいので火をつけたあとは注意が必要です。

液状着火剤材も便利ですが、袋破れて飛び散ったりしないように気をつけましょう。

あと前に調べて驚いたんですが文化焚き付け(ベスター)って、あれ北海道ローカルの商品っぽいんですけど、そうなんですかね?おがくず固めて油をしみこませたものです。めっさ便利。安い。

文化焚き付け手に入らないときはインスタントシリンダーもなかなか便利です。オガ炭みたいな形してますがライターで着火できます。燃焼時間は5分~10分ほどしかないので、それ自体炭の代わりにはなりませんが、火力もあるので着火剤としてはかなり優秀なほうです。固形なので扱いも楽です。

8.ライター



メンバーに喫煙者がいないと忘れて困るグッズNo.1。

どうせなら普通の100円ライターじゃなくてチャッカマンみたいなトーチの長いのを用意しておきましょう。安全のために。

9.ファイアースタータ




あると便利なグッズ私のオススメNo.1。

この中に炭を並べて下で着火剤燃焼させると、煙突効果で下から上に空気が流れて、団扇で扇がなくても自然に火が熾きるというスグレモノ。炭の種類と最初の火種の強さにもよりますが、全体に火がまわるまで15分~20分くらいでしょうか。しばし放置して待ちます。

ちなみに私はユニフレームのチャコスタ・チャコスタmini両方持ってます。使わないときには平らに折りたたんでおけるのがステキ。もう一生手放せない…と思ってたら、キャプテンスタッグから安くて似たような製品発売されてたんですね。使ったことないけどこれも良さそうです。

10.送風機・団扇



ファイアースタータ使わない場合はとりあえず火熾しのときに空気を送ってやんなきゃなりません。文明の利器、電池式のファンで送るも良し、敢えて団扇で汗をかきながら送るも良し。

そういや大学の研究室では院生に「焼肉やるときは文化焚き付けと送風機禁止。新聞紙と団扇で火を熾せてこそ本物の漢(おとこ)だ!」という謎ルールが発行されてました。理系のくせに漢気取ってる怖ぉ。いや、そんな話はどうでもいいですね。

11.皮手袋



火周りで熱くなったもの触ることがあるので絶対に必要です。火床の灰を最後に捨てるときとか、炭足すときとか。綿の普通の軍手は火が移るのでダメですよ。

これもアウトドアブランドロゴ入りの数千円のものがあったりしますが全然必要ありません。ホームセンターに売ってる1足198円とか298円の溶接作業用皮手袋で十分です。

12.清掃ブラシ



コンロや網を清掃するのに使います。

網は単価安いから使い捨てでもいい…んですが、残り火で表面についたカスや脂を焼ききって炭化すれば、ブラシで簡単に落とせます。あとは家にもって帰ったら普通に台所用洗剤で洗えば相当綺麗になります。

我が家は何度も使いまわしてるけど1シーズンくらいは1枚の網で十分もつなぁ。年に十数回~二十数回は使ってると思いますけど。もったいない精神を忘れずに。

食器類

13.食器・箸




年に1,2度くらいなら紙皿と割り箸でOK。ただし持ち帰り様のゴミ袋を忘れずに。ポイ捨ては絶対厳禁です。残り火があるときはそのまま燃やすこともあるけれど。

何度も使うようならアウトドア用のテーブルウェアセットがオススメです。樹脂製のものが安価で使い勝手も良いです。ただし樹脂製のものは熱で変形するので箸も含めてあまり長い時間火に近づけないように注意しましょう。

アルミ製のコッヘルセットとかホーローの食器セットもあるんですが、まぁそこまでは…必要ないかな?あ、好みでそろえるのはもちろん悪くないです。耐久性高いですしね。

14.包丁・ナイフ・トング



ちょっとした食材切り分けるのにやっぱり刃物があると助かります。あと、網の中央のクソ熱いところの食材取るには箸より柄の長いトングあったほうが便利です。

お玉とかフライ返しはBBQくらいでは使う機会も少ないので、携行性でいえば十徳ナイフみたいのもとても便利です。

個別にもってるものもあると思いますが、収納ケースやまな板もセットになったものがあるので、収納性を考えるとセットを買うのもアリだと思います。

15.干し網・洗剤・スポンジ



使った食器は汚れたまま持ち帰らずに、できればこびりつく前に洗って持って帰りたいところ。でファミリーさんなら干し網に入れて水切り、乾燥するの待ってる間に子供と遊ぶのもいいもんです。

座るスペース

16.レジャーシート



芝のあるところで、コンロの高さを低く出来るものを使うのならばレジャーシートで地面に座るのもいいでしょう。とにかく持ち運ぶのに邪魔にならないのがいいところです。

可愛い柄のものもいいですが、どうせ汚れるならばホームセンターで売ってるブルーシートでも全然OKです。

17.ペグ


レジャーシートが風で飛ばないように鳩目(シートの端についてる金属製の環)を通して地面に差し込んでやります。風の強い日だとコレがないとシートの端がペラペラめくれて思いのほかイライラします。

18.フォールディングチェア




キャンパーさんが一般的に持ち歩くような折りたたみ式の椅子です。地面が砂利だったり礫混じりの硬い土だったりする場合は椅子があったほうがいいでしょう。

ディレクターチェアのようなごついものから、棒状に収束して袋に入れて持ち運べるものまで。サイズも様々ですが、あまり小さいものだと座りにくくて落ち着きませんね。

手摺部分にドリンクホルダー(缶やペットボトル挿しておくポケット)がついてるとなにかと便利です。

いずれにしてもレジャーシートに比べれば荷物になるし、自宅でも収納スペースが必要になりますのでその辺も考えて選びましょう。

19.テーブル




テーブルウェアやドリンク、食材を置いておくのにテーブル的な何かが必要です。

天板がすのこ上になっていて丸めて収納できるロールテーブルが持ち運びには便利です。しかしコンロをぐるりと囲むことは出来ません。

折りたたみのミニテーブルを複数用意すれば何箇所かに分けてものを置けますが、ロールテーブルよりはかさばります。

レジャーコンロを中に収めるよう中央に穴の開いたテーブルもあります。使うときはコレが一番便利ですがサイズで言うとテーブルの中ではこれが一番大きくなってしまいます。

どれも一長一短あるので目的やスタイルに応じて選びましょう。友達同士で集まるときなんかはチェアと同じように各自自分のものを用意するってことにしてもいいでしょう。

日よけ風除け

いつも穏やかな天気ならいいですが、急な雨や強い日差しに備えて、やっぱり天井はあったほうがいいです。

20.タープ




長方形(レクタングル)のものや六角形(ヘキサ)のものがあります。シート下の面積を有効に使えるのはレクタングル、設置のしやすさとポールの少なさ(=重量の軽さ)で言えばヘキサです。サイズも色々あるので一概には言えないですけどね。

コレがあるだけで雰囲気というか気分が全然違います。「うわー、なんかアウトドアっぽいわー、アウトドアっぽいわー」と2回言っちゃうくらい違います。ここからハマって日帰りBBQだけでなくテント泊を始めたという人も実際多いでしょう。

21.スクリーンテント



天候対策の最凶兵器、スクリーンテント。メッシュスクリーンなら風を遮りつつ視界も確保。かつシートでフルクローズできるものなら最悪土砂降りの雨の中でも火が焚けちゃうしまったりくつろげるという。

ただしタープに比べればやはり閉塞感は否めないし、何より重量がとんでもなく重いです。そして、価格的にも重い。勝手に買ってママに怒られないように注意しましょう。

22.かんたんタープ



価格的にお手ごろなのがこのかんたんタープ。一体となったフレーム広げて天幕被せるだけなので組立も超簡単。でもアルミフレームのものじゃないと重量はけっこうあります。いや、アルミフレームでもでかいヤツは重い。

多く流通してるものの中ではサイズ的にもだいたい3m四方のものが最大ですので、スペース的にも微妙な感じです。でも自宅の庭とかでこじんまりと使うなら便利なんですよ。別売りで側面を覆うシートもありますしね。

ウォータータンク

23.ウォータージャグ



そして最後に絶対に忘れてはいけないもの。水を入れるタンクです。プラ製のハードなものと軟質樹脂の潰して持ち運べるものがあります。

調理用飲料水として使う…のではなく、消火用です。

もちろんバケツとかでもいいんですけどね。持ち歩くにはちょっと邪魔になるので。

火を扱うときには必ずすぐ消火できるように水を用意するのを忘れずに。決して忘れてはいけないルールですね。

パッキング

これらの道具をバラバラには持ち運べないので、まとめられるものはまとめます。

燃焼器具系はそれだけで1箱にまとめます。レジャーコンロ購入時の化粧箱にファイアトング・ライター・ファイアースタータ・送風機・団扇・清掃ブラシ・皮手袋も一緒に入れておきます(だから取っ手のついてる丈夫な化粧箱に入ってるコンロだと便利なんですよ)。

燃料関係は上に書いた通り、炭と着火剤セットにして1回の使用分をダンボールに詰めておきます(レジャーコンロが大型のものならこれもその箱に入れておくことが出来るかもしれません)。

食材関係はもちろんクーラーに入れていきます。保冷剤を同梱するのをお忘れなく。

テーブルやチェアは単体でもけっこうな大きさの荷物ですが、棒状に収束できるものは普通収納袋付で販売されてると思いますので、これはそのままで問題ないでしょう。とくにチェアは参加者が各自持参するのが1人の負担にならなくていいと思います。

テーブルウェアセットはキャリーケース付きのものもあると思いますが、包丁セットやトング、食器洗いスポンジ・洗剤などとまとめてTトートバッグにひとまとめにしておきましょう。つぶして持ち運べるウォータージャグならそれも一緒に。レジャーシート使うときはこれも同じバッグに入れておけますね。

チェアではなくレジャーシートを使う場合は同じ袋にペグをセットにしておきます。

タープ・スクリーンなどの大荷物は必ず収納袋とセットで売られているのでその辺は問題ありません。

荷物がまとまるとこんな風になると思います。

  • クーラーボックス(食材入り)
  • コンロ(火器・燃料関係一式)
  • トートバッグ(テーブルウェアその他小物)
  • チェア・テーブル類
  • スクリーン・またはタープ

準備をするときにパッと見でこれらのうちのどれかがなかったら確実になにか大きな忘れ物をしてるってことです。ただスクリーン・タープだけは必要ないことも多いのですが。

買うか買わないか、あるいは要るか要らないか

スクリーン・タープは価格を見てもわかる通り安くはない買物です。これらを含めて本当に最初から全部自前で買ってそろえるの?ということなんですが。

私の見解ですが、クーラーボックス(あるいはバッグ)とテーブルウェア、コンロ、チェアくらいまでは最初から買っておいてもいいでしょう。安いものでそろえても1,2度の使用で壊れて使えなくなるということはまずないので。

もちろんテーブル、スクリーン・タープもあるに越したことはないんですが、そろえるとそれなりの金額になるし使わないときに収納しておくスペースもバカになりません。

ですから最初の1,2回はアウトドア好きの友達など、すでに道具持ってる人にお願いして借りてみるって言うのもひとつの手です。

あるいは、キャンプ場のようなところでやるのなら、管理棟でレンタルグッズ置いてるところもけっこうあったりするので、それで試しに使ってみるというのがいいんじゃないでしょうか。

その上で「コレ気に入った!」「やっぱあったほうが便利!」と思えば購入すればいいですし、不要と思えばスルーしちゃってもいいでしょう。

ちなみにキャンプグッズはシーズンものなので9・10月あたりのシーズンオフにはたいていセール品放出とかやります(特にホームセンターやスポーツ用品店などの量販店では)。

で、初めてのシーズンは一部借り物で済ませて、気に入ったものがあれば購入…という流れが無駄な投資が少なくて良いかと思います。

移動の足のことなど

北海道あたりでは自家用車が生活の足となってるので、お出かけするときも車に荷物ポイポイ放り込んじゃえばそれで済むんですが、都市圏生活者で公共交通機関が移動の足となると、荷物の大きさや重さも問題になってくるでしょう。

ですからグッズ類は軽くて丈夫、コンパクトに収納できるものがよいのですが、そういったものはやっぱり価格的にも平均以上のものになってしまいます。

その意味でもやっぱり最初から全部グッズ揃えたりしないで、可能ならばいろいろお試ししてからのほうがいいですね。

また途中でも書きましたが、友達同士で集まるときなんかは各自で用意できるものは各自で…としたほうが幹事役(?)の負担は少なくて済みます。チェア・ミニテーブルなんかもそうですし、食材も担当分けてクーラーバック用意(分散するならそれぞれ5Lサイズもあれば十分)することもできますから。

そういうわけで現地でアレコレ楽しむところだけでなく、前後の移動の計画なんかもそこそこ頭に入れて計画しておいたほうがハッピーになれると思います。

まとめ

ところどころでユニフレーム製品推したりしてますが、特に信者というわけではありません。小物関係だけはたまたま痒いとこに手が届く便利グッズが多いというだけで…あ、アウトドアブランドの信者論もそのうち別のエントリで話したいと思ってます。

テントとかスクリーンとか大物グッズは正直ユニのはイケてません。アウトドアブランドもそれぞれ得手不得手がありますからね。

さて、こういった遊びは計画立ててるときが一番楽しかったりして実際に実行したら思ってたより苦労した疲れたよ、なんていうこともあるでしょう、特に初めての場合は。

でその辺の苦労も含めて喜びに変わっていくかどうかはけっこう人によってマチマチで二度と行かん!と言う人もあれば次回に向けてアレコレパッキング工夫したり新しいグッズをウェブで物色したりどんどんハマって行く人はハマって行きます。もちろん私は後者です。

以前に何度か紹介しましたが私は「キャンプ行こうよ!」というアウトドア系のブログをこことは別に運営してたりします。自前のグッズのレビューなんかも「キャンプグッズあれこれ」というカテゴリにいくらか書き残してあるのでよろしければそちらも参考に。

「ストレス社会の現代、癒しのために自然と触れ合って云々」なんてキモチ悪いオススメの仕方はしません。超インドア派の人はやっぱりなじめないでしょうし。

ただ、閉塞感に包まれた環境からちょっと離れてみたらいつもは意見の合わないアイツと意外に話し弾んだりするなんてこともあるし、生活時間帯がずれて日頃なかなか会話時間をもてない家族も、のんびりと互いに思うことを話したりすることが出来るのは間違いないです。

ま、食わず嫌いの人もいるかもしれませんがこの記事でちょっとでも興味持ってもらえれば書いた甲斐もあるというものです。これから約半年くらいがアウトドアシーズンですが、この記事きっかけで楽しい思い出の一つでも作っていただけたらうれしいです。ではまた。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク