情報量が多すぎる標識 図表と文字

通勤路にこんな看板と言うか標識があるのを発見。子供が通学する路線なので意味することはもちろん理解できるんですけど。

スポンサーリンク

「読む」のに気を取られるのは本末転倒

コチラがその標識。

いかがでしょう。

全部で15文字。15文字と言うとものすごく短い文章のような気もしますが、運転の最中に瞬時にこの意味を読み取るのはちょっと…難しいですね。

ドライバーにまず認識させたいのが文字(文章)なのか図表なのかも曖昧ですね。大きさのバランス的に。

かつ標識全体の大きさが

ね、ちょっと小さすぎませんか?この写真でもパッと見でどこに標識があって何が書いて有るかを識別するのはなかなか瞬時には出来ないですね。

これが運転中のドライバー向けとなるといよいよ意味がわかりません。標識に気付いて意味を読み取ろうと気を取られてるうちに子供の飛び出しに気付かないようでは本末転倒な気もします。

特にこの場所の標識だけが悪い、と言うつもりはなく「子ども 飛び出し 注意」で画像検索なんかすると、けっこう同じようにごちゃごちゃして何かいて有るかわからない、同様の標識は結構あるもんです。

そんな中でも、まぁこれくらいなら比較的見やすい(というか意味がわかりやすい)かな、ってのが

こういったシンプルなものだと思うのですがいかがでしょうか。

瞬時に意味を理解させるってのは、こういった交通標識もそうだし例えばウェブデザインにおけるアイコンの意匠と大きさなんかも同じでしょう。

文章で表しにくい、あるいは冗長になりがちだから図表を示すわけであって、そのあたりを意識するともっとよい標識が出来るんじゃないかなと思うんですが、簡単そうで難しい話です。

予算消化的な意味合いで「とりあえずつけました」ってのはちょっといただけませんね。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク