4月30日更新GoogleAdsence利用規約、変更のポイントは

以前から告知があったのでご存知の方も多いであろうGoogleAdsence利用規約の変更。この変更における主なポイントがメールで通知されましたのでシェアしておきたいと思います。

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そんなに大幅な変更ではないらしい

Googleよりいただいたメールの内容は以下の通り。

このたび 4 月 30 日に AdSense の利用規約を最新の状態に更新し、Google の他のサービス ポリシーとの整合を図ることになりましたのでお知らせいたします。

この日以降にアカウントにログインすると、更新された利用規約への同意を求める通知が表示されます。更新された利用規約にアカウント管理者の方が同意されない限り、AdSense サービスにアクセスできなくなりますのでご注意ください。

利用規約の詳細はその通知内でも確認できますが、4 月 30 日より前に、ヘルプセンターで更新された利用規約をご覧いただくことをおすすめします。利用規約およびアジア太平洋地域での AdSense のお支払い手続きに関する主な変更点を以下でご紹介します。

  • 今回の更新では、利用規約をできるだけわかりやすく透明性の高いものにするため、ナビゲーションを簡易化し、探している情報がすぐに見つかるようにしました。
  • 2013 年以降はモバイルが大きなトレンドの 1 つとなるため、モバイル サイトに関する具体的な利用規約の充実を図っています。また、AdMob SDK や Google アフィリエイト ネットワークなどのサイト運営者様向けサービスの利用方法に関するガイドラインも盛り込みました。
  • お支払いの問題に関するアジア太平洋地域でのサポートを改善するため、連絡先が Google Asia Pacific Pte. Ltd. に変更されます。なお、この変更によるお支払いへの影響はありません。
  • グローバルなお支払いプロセス合理化のため、今後お客様の国で受付可能なお支払い方法は、銀行口座振込(電子決済)のみとなります。これまで小切手によるお支払いを受けられていた方には、今後のお支払い方法を設定する手順を詳しく説明したメールを、近日中に送付させていただきます。
  • お支払いプロセスをすべてのサイト運営者様にとって直感的なものにする取り組みの一環として、香港およびニュージーランドのサイト運営者様のレポートを、現地通貨表記に切り替えさせていただきます。今後、両地域のレポートでは、収益額がそれぞれ香港ドル(HKD)、ニュージーランド ドル(NZD)で記載されます。
  • AdSense でのお支払い基準額を為替レートの時価に合わせるため、現在の基準額を次のように変更します。オーストラリア: 100 豪ドル、ニュージーランド: 130 ニュージーランド ドル、日本: 8,000 円

上記は今回の更新の主な変更点ですが、具体的な変更内容につきましては、更新された利用規約に同意される前に必ず利用規約の全文をご確認ください。

利用規約本文については

AdSense 利用規約

を確認ください(すごく読みにくいけど)。

支払い基準額がこれまでの10,000円から8,000円に引き下げ。これはありがたい話ですね。ただレートが絡むのでそもそも広告の単価自体も変動する可能性もでしょうからCPC下がるんならあんまり意味ないんですけどねw

支払い方法が小切手か銀行振り込みの二者択一だったのが銀行振込のみに一本化。小切手受取にすると手数料の下敷きになってよっぽど利益揚げないと辛いでしょうから、ほとんどの人は銀行振り込みで支払いを受けていたでしょう。新規にAdsence始める人にとってはわかりやすくなっていいですね。

あと規約本文は再度見ておくのがベストですが、特に禁止事項の項目については特に注意しておいた方がいいでしょう。

規約ページがものすごく見にくいので、禁止事項のところだけ転載しておきましょう。

使用の禁止:お客様は、次の行為を行ってはならず、また第三者に同様の行為を行うことを許可し、またはこれを助長してはなりません。

  1. 自動化された手段、不正な手段、不誠実な手段、または詐害的手段によって、広告リンク、検索結果や紹介ボタン(「プレイ」ボタンをクリックすることで、動画による本件広告を見る場合も含まれるがこれに限定されない)において直接または間接的にクエリ、紹介イベント、インプレッション(表示回数)、またはクリックを創出する行為(反復する手動クリックによる場合、ロボットまたは他の自動質問ツールやコンピュータ化された検索機能の使用、他の検索エンジン最適化サービスやソフトウエアの詐害的使用による場合を含むが、これらに限定されない)。
  2. Googleから承認を得ずに、本件広告、リンク、本件広告ユニット、検索結果、または紹介ボタンに含まれた情報を編集、修正、選別、省略、またはその順序を変える、あるいは方法の如何を問わず本件広告、リンク、本件広告ユニット、検索結果、または紹介ボタンを除去する、不鮮明にする、あるいは最小限に縮減する行為。
  3. エンドユーザーが本件広告の一部(以下「広告者のページ」)、検索結果ページ、または紹介ページをクリックしてアクセスしたウェブページの完全な表示をフレームする、最小限に縮減する、除去する、またはその他の妨げる行為。
  4. エンドユーザーを「広告者のページ」、「検索結果ページ」、または「紹介ページ」から他に誘導する、エンドユーザーが直接「広告者のページ」、該当する「検索結果ページ」、または「紹介ページ」に移動した際に参照できるページとは異なるバージョンの「広告者のページ」、「検索結果ページ」、または「紹介ページ」を提供する、本件広告と「広告者のページ」の間、検索ボックスが表示されるページと「検索結果ページ」の間、または「紹介ボタン」と「紹介ページ」の間にコンテンツを挿入する、または本件広告から「広告者のページ」、検索ボックスが表示されるページから「検索結果ページ」、または「紹介ボタン」から「紹介ページ」への直接リンク以外のものを提供する行為。
  5. 本件広告、リンク、または紹介ボタンを猥褻、敵対的、暴力的もしくは非合法的な内容が含まれたウェブページあるいはウェブサイトに表示する行為。
  6. ソフトウェアアプリケーション、お客様の本件プロパティ以外のウェブサイト、またはその他の場所において、本契約で明示的に許可されている範囲内で、本件広告、リンク、検索結果、または紹介ボタンを直接的または間接的にアクセス、開始、起動するか、あるいは本件広告、リンク、検索結果、または紹介ボタンを導入する行為。
  7. 本件広告、リンク、検索結果、または紹介ボタン、あるいはその一部、コピー、または派生物から取得した情報を「クロール」、「スパイダー」、インデックスするか、あるいは一時的でない形で保存またはキャッシュする行為。
  8. Googleのウェブサイトに掲示され、随時改正される場合がある本件プログラムポリシーまたはお客様とGoogle間のその他の契約に違反する行為(Googleアドワーズプログラムを含むが、これに限定されない)。
  9. マルウェア(破壊工作ソフト)の流布。
  10. お客様による本契約の違反に起因してGoogleがお客様との本契約を終了させた後に、本件プログラムを使用する目的で新規のアカウントを作成すること。または、
  11. Googleに対して悪影響を及ぼす行為や実施への関与、その他のGoogleの名誉や営業上の信用を害する、または価値を下げる行為や実施への関与。

お客様は、上記の行為への関与または行為の実行は本契約に対する重大な違反であり、あらゆる法的救済および公平な救済手段をお客様に対して訴追する場合があることを了承するものとします。かかる救済には、お客様のアカウントの即刻中止、本契約の解除、民法および刑法上のすべての救済の申し立てが含まれます。

不正クリックやエロと暴力ネタはダメ、広告ページへのジャンプは直通(クッションページや他のコンテンツをはさんじゃダメ)ってのはあたりまえと言えばあたりまえ。

マルウェアの流布なんてやる人いないと思うけど、踏み台にされた場合はどうなるの?とかいうこともちょっと心配だったり。つい先日twitter八分にあったばかりなのでちょっとビビり気味です…あ、これについては原因がなんとなくわかったのでそのうち報告するかも。

なんにせよ「えっそんな理由でアボセンスなの?」という話を稀に聞いたりするので、そうならないように普段から気を付けていきたいものです。

禁止事項の詳細についてはコチラの記事でも取り上げているのでよろしければどうぞ。

んじゃ。

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