北海道でよく見かける冬のコワーイ道路事情まとめ11+α

積雪地域に住んでない方にはちょっと全然実感わかない話ですが、毎年のことながら冬の道路は地獄絵図ですな…「こんな人にはなっちゃいけないな」という自戒を込めてよく見かける光景をまとめてみました。

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北国の道路事情あるある

ローカルなあるあるネタで申し訳ないですが早速行ってみましょう。

1.信号待ちで青に変わったとたんアクセルベタ踏み

発進時にガッツリアクセル開いてヒュンヒュンタイヤ鳴らしながら横にずるずる滑って前に進まない車。そういうことするからいよいよ交差点が磨かれて他の車もスリップするんです。アイスバーンの被害者のつもりが実は加害者。クリープで発進すればなんの問題もないのに…

2.片側2車線道路のど真ん中を走る

冬の北海道では左路側帯に除雪された雪がたまるので、排雪されるまでは幅員が狭くなるのです。だからある程度通行帯が右寄りになるの仕方ないってのはわかるんですが…完全に車線またいで走ってるのはどうなのよ。こういう車の後ろにはずらりと渋滞できたりしてるんですが、きっとバックミラーなんて見てないんだろうなぁ…

3.片側2車線道路を2台同じ速度で併走

これも上と似たパターンで後に渋滞が出来ています。一般道でも基本は左が走行車線、右が追い越し車線なんですから、自信なくてゆっくり走りたいなら素直に左に寄りましょう。だってあなたが右折するのは5kmくらい先でしょう?

4.右折待ちで赤信号に変わってもかまわず右折

これは危ないですねー。完全に交差する道路が青になってその車線の車発進し始めてるのに強引に右折して割り込むパターン。右折待ちの時間が長くなるから早く行きたいのはわかりますけどね、あなたがそれやると交差する道路の発進も遅くなってそっちも右折待ち渋滞してまた強引に赤で右折するヤツが…という悪循環にしかならないのですよ。

5.ちょっとした車間を見つけてはレーン移動を繰り返す

低速でも急ブレーキかけられないから車間とって走ってるんのに、その隙間見つけては強引に割り込んでレーン移動を繰り返し、前へ前へ出ようとする車。ウインカーすら上げないから性質が悪いです。そんなに急いでも冬の街中は早くは走れないものですよ。しばらく前に強引に追い越してった車も、次の信号でひっかかって1,2台分しか前に進んでなくて「あれ?さっきのアイツまだそこにいるじゃん…」ってよくありますからね。

6.とにかくひたすら徐行と思ったら

ゆっくり走ればなんでも安全運転…というわけではないです。片側1車線の市街地道路で20kmくらいでダラダラ走って「あぁおじいちゃんだから仕方ないなー」なんて思ってたら完全に止まれる距離の赤信号も無視して徐行で進んでる!後ろに並んだ渋滞の列では「お前ナメとんのかっ!」とドライバーの怒りが爆発する瞬間です。本気で運転に自信がないならハンドル握るのやめたほうが良いですよ世界平和のために。

7.雪だるまが走ってる

発進する前に車にもっそり積もった雪を降ろさない人。走り出したらバンバン後ろに雪飛んできて、晴れてるのになぜかそいつの後ろだけは猛吹雪、みたいな。ランクルとかパジェロとかでかくて追い越し難い車に多いのは気のせいでしょうか。

8.夏と同じ速度で走る

北海道の都市間は田舎道がかなり長いからなのか…夏の感覚でものっすごいスピードで追い越してく人もいるわけです。なんかあったらスタッドレスではン百メートルはスリップするであろうスピードで…まぁ単独でどっか落ちるのは勝手ですけど他の車に突っかかって行ったり歩行者なぎ倒すのだけは勘弁してほしいです。

9.何が何でも無灯火

バンバン降雪しようが地吹雪ビュービューだろうがとにかくAM6:00からPM6:00の間はヘッドライトをつけないというナゾのポリシーを持った人。後続車にはあなたの車はまったく見えてませんよ。車の灯が消えてるだけで済むなら良いですが命の灯まで消えませんよーに。

10.もはやどこ走ってるかわからない

なんだったら普通に対向車線走ってたリとか。街中ではさすがに見かけませんがちょっと田舎に行くとしばしば目にします。田舎道にはたいてい固定式視線誘導柱ていう目印があるので、よほどの猛吹雪でないなければ路側がわからなくなることはないのですが…これもご老人なのかどうかはわかりませんがあんまり周り見て走ってないのは間違いないですね。

11.もはや外が見えていない

7番のもっともひどいパターン。凍て付いたフロントガラスもサイドウインドウもリアウインドウも氷を一切落とさずに走る人。どう考えても車の外が見えていません。この域まで来ると運転している人はニュータイプで、超感覚で車の外の状況を把握しているのかもしれません。

【おまけ】自転車も走る

地元の人間以外には信じられないかもしれませんが、雪道でも凍結路面でも普通にチャリ乗ってるおじいちゃんとかいます。もちろんスパイクタイヤとかには変えてません。夏タイヤのまま。これがまた車道のど真ん中にいたりするから…しかもよたよたしながら。北○道警察も夏の小遣い稼ぎにけち臭いネズミ捕りなんてやってないで、こういう危ない人をまず何とかしましょう本当に。

他にもまだまだあると思いますがパッと出てくるものを10件ほど挙げて見ました。

読んでお分かりになったかと思いますが、北国の人間が特別冬道の運転が上手なわけではないのです。たまたまそういう地域に住んでるから慣れっこになって感覚が麻痺してるだけです。たぶん。

非降雪地域の皆様用に、参考までに凍結路面の「滑る」感じがどういうことかって動画を紹介しときます。

道央自動車道 凍結路面でのスリップ(美唄IC~茶志内PA間)

これはなんとか体制を立て直せたパターンですが、うまくいかないとこんな↓ことになっちゃいます。

凍結道路 交通事故

(´・毒・`)ショボーン…

何はともあれ、つまらんところで事故って怪我したり命落としたりしないように気をつけましょうね。

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