Webサイト制作の代金が高いか安いかの議論の結論

タイトルが「1/3の純情な感情」みたいになってしまいました。すみません。

もういい加減この手の議論を金額リスト出してきて云々言うのもねー。

【料金表第2弾】Webサイト制作いくらかかるか?フリーランス・SOHOの制作代金 100社まとめ – デザインの頼み方を研究してみる

こういうのがまとめられるのは作り手にも頼む方にも御得なことは何もないのではないでしょうか。

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なにもしないのが一番儲かるなら

企業活動としてWebサイトを立ち上げるということはその過程が直接的であれ間接的(イメージ戦略も含めて)であれそのWebサイトの存在によって売上なり収益なりを向上させようという目的があるはず。

そこへもってきてやれページの単価が高いだ安いだ言ってもね。費用対効果での評価でしか語れないでしょうこういうものは。結局のところ

Web制作にかかった経費<増加した収益

となれば、たとえその差額がたったの1円だったとしても安い買い物で、そうでなければ高い買い物だった、と。これは相場観とはまったく結びつけることができません。

むろんWebサイト設置「以外」のパラメーター(株価や通貨相場などの外的要因、人員増減の労務費変動など内的要因)もあるから効果測定は簡単ではないであろうけど。

なのでこういったリストが「Web業界」という皆目見当もつかない世界の見積の見積にすらならなくて、むしろ「こんなネタがあってね、こんだけ増収目論んでるんだけど、オタクにサイト作らせて収益出せるアイデアと自信と根拠ある?それに合わせて予算組んだる」という話ができる人間を見つけるのが先決で、また地雷除けとしてはるかに機能するのではないかと思います。

逆にどう転んでも予算消化して終わりでしかない案件であればそもそもそんなサイト作らないほうがいいですよってわけで。きょうびページを作る「だけ」なら情報もツールもタダ同然で手に入るんだからわざわざ「Web屋さん」に頼む必要もないのです。

つまり時間も金も手間もかけないで「Webサイトっぽい何か」をうpしておけばいいのです。上司に文句言われたら「もっとも最適な損切しました、えへへ」って声で笑っておけばいいのです。

ちなみに件のブログ、つい先日始めたばかりらしくて最初のエントリ

デザインの頼み方や相場などを研究していきます – デザインの頼み方を研究してみる

ではこんなことをおっしゃってて。

とある企業で、デザインのディレクションをすることになりました。

正直予算がないなかで、誰にどうやって頼むのがコストパフォーマンスが良いのかを研究したいと思います。

デザインの外注の仕方だったり、相場観だったりというものを把握することから始めようと思うのですが、せっかくなので調べたことや調べる過程を公開していこうと思います。

なんのデザインのディレクションかわかりませんが、Web屋の100社分キャプチャとる暇が、そしてチラシ屋のキャプチャ97枚とる暇があるなら、ディレクションに本腰入れた方が良いと思いますよ。

もっともディレクションが「外注管理」を意味しているのなら調査を怠らない優秀なディレクターってことになりますがね。ところでこのまとめブログでディレクション費何円消化しました?

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