北海道の最高峰でバースデーチキンラーメン食べてきました

おかしなタイトルですが要するに旭岳登山してきたお話です。旭岳は3年ぶり2回目の登山です。

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前日に誕生日プレゼントをいただいたので

奥さんと娘からと言うことで今年の誕生日プレゼントとしてユニフレームの山ケトル900 をプレゼントしてもらいました。アウトドア用のやかんです。

UNIFLAME(ユニフレーム)山ケトル 900 《667736》

キャンプ用のやかんを持ってなかったのでこれまでは鍋で湯を沸かしてました。やっぱりやかんの方が注ぐの楽ですよねー。

キャンプまで待てないのでお山に一緒に持っていくことにしました。

天気リベンジのつもりでしたが

前回の登山は下山時に大雨に当たってびしょ濡れになって酷い目にあいました。寒かったし。おかげで帰り道にモンベルで山パンツ1本買ってもらえたのでラッキーでもありましたけど。

なので今回はぜひ晴山登山を、と思ってたのですがやっぱりあまりいい天気じゃなかったですね。大雨こそ降らなかったですけど山頂は雲の中で360°みごとに真っ白で霧雨が降ってました。

自然が相手だからしょうがないですね。こんな感じだからまた行こうとも思いますしおすし。

コース紹介など

登山道の説明を簡単に。旭岳温泉街から5合目付近の姿見の池付近まではロープウェイがあるのでそれで上がります。じつはこの間も登山道があるのですがこれ全部徒歩で上がるとなかなかハードなので(コースタイムで倍以上はかかりそうです)、初心者や私のようなゆる登山者はロープウエイ姿見駅から山を登ることになります。

今回のタイムは小学5年生の娘と一緒に歩いて上りは約2時間、下りは1時間半ほどでした。登山慣れしてる人や健脚の人はもっと早いタイムでいけるようです。

あと足元がかなり不安定(崩れて流れやすい)ので、ストックを持ってるかどうかでもそうとうスピードと体力の消耗度が違うかなーと思います。

ロープウェイ姿見駅~姿見の池(旭岳石室)

しまった粘土~砂礫と石積階段、一部木道で比較的歩きやすい。ただし階段部は高低差が大きいので一気に上がろうと思うときついかも。アップのつもりでゆっくり上がりましょう。ちなみに森林限界はこの辺で、ここから上はほぼ緑が無くなります。背の高い気は木一切なく岩場の陰で小さな高山植物が咲くくらいです。

姿見の池付近は小さい蒸気口が沢山あってそこから水蒸気が立ち上ってます。現在は噴煙こそあげる山ではありませんが、山も生きてるって感じがしますねこういうのをナマで見ると。

姿見駅~6合目

大きな岩がの間に礫(石ころ)が転がっているような足場です。登山道自体は幅が広いのでまっすぐ上を目指さず、斜めにジグザグに上がりましょう。

6合目~7合目

ひと合目下とだいたい似た感じですがこの辺からちょっとずつ大きな岩がまばらになり、火山灰土の上に礫が転がっている道になります。足元は崩れて流れやすくなります。

7合目~8合目

ここから頂上まではほぼ火山灰土と礫ばかりの道。とても歩きにくいです。登山道の外側も比較的傾斜が急になるので滑落しないようゆっくり道を選んで上がります。

8合目~9号目

ひと合目下とだいたい同じですが9合目前後は岩場の道があります。9合目到達すればあと一息です。

9合目~頂上

途中に有名な「金庫岩」と呼ばれる岩があるゾーンです。9合目までは1合間20~25分くらいですが6合目から頂上までは15分ほどで着くので、多少勾配のきついところもありますが、ここまでの道のりに比べると多少楽な気がします。

と言うわけでバースデーチキンラーメン!

山頂についたらさっそく腹ごしらえです。

バーナーはユニフレームのUS-TRAILオートってやつなんですが現在廃盤。恐ろしくコンパクトに収納できつつ、脚を広げると安定感もありかなり気に入ってます。イグナイター付いてるのでライター要らずです。

チキンラーメンもこういうリフィルタイプがあるんですよ。普段使ってるアルミコッヘルの一番外側のがぴったり合うサイズだったのでこれに入れて持ってきました。

袋麺と同じように普通に器に開けてお湯を入れます。「それなら袋麺でも良いのでは?」まぁ良いと言えば良いです。ただサイズが違いますので人数分持ち運ぶことを考えるとリフィルタイプの方が便利な気がします。

夏といえど山頂かつ悪天候だと相当寒いです。私もかっぱの上にウインドブレーカー羽織ってました。こういう時は暖かいものが沁みますよ本当に。

山の上では当然汁を捨てられません。そもそも国立公園の中だし。なので汁も最後までいただきます。がぶがぶ飲むのが苦手な人はこうして白飯の具無しおにぎりを持ってきて、最後におじやにして食べるといいと思います。

たかがチキンラーメンそんなにおいしいですか?

メチャメチャ美味いです!場所と達成感がそう思わせていることはもちろんわかってますけど、本当に美味いです。

こればかりは人の話聞いたところで全然伝わらないのでぜひ実際に試してもらいたいですね。

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