2018年サケマス釣り河口規制など 新年度版「北海道のフィッシングルール」が出てますよ | 56DOC BLOG

2018年サケマス釣り河口規制など 新年度版「北海道のフィッシングルール」が出てますよ

表題通りの告知なんですが知らない人もいるかもしれないので一応ブログのほうでも拡散しておこうかな、と。

【2018/08/07追記】

本記事で紹介している冊子が発行されて以降、さけ・ます採捕の河口規制について各海区漁業調整委員会指示により延期が発令されました。

詳細については下記記事をご覧ください。

2018年(平成30年) 北海道さけ・ます採捕の河口規制延長についての続報ですょ | 56DOC BLOG

【2018/08/07追記ここまで】

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内容的には例年通りなんですが

「北海道のフィッシングルール」とは、道内の河川・海釣りのルールやマナー、サケマス類の河口規制情報などをまとめた小冊子で、毎年3月下旬ころに北海道水産林務部水産局漁業管理課より改定発行されています。

3月下旬~4月頃から釣具屋さんの店頭で無償配布しておりますのでお持ちでない方は買い物のついでに手に取っていただければ。

同じ内容でWeb版(と道庁は言ってますが要するにPDF版)もネットで閲覧・ダウンロードできるようになっています。

フィッシングのルールとマナー (漁業管理課) | 水産林務部水産局漁業管理課

遊漁に関する法制度は

  • 漁業法
  • 水産資源保護法
  • 漁業調整規則
  • 委員会指示
  • 遊漁規則

などがありますが、それぞれ全部個別に確認しだすと大変です。「北海道のフィッシングルール」にはこれらの要点もまとめて書いてありますので、ご覧になったことがないアングラーの方々はできる限り確認していただきたいと思います。

特に水産資源(内水面・海面とも)の規制箇所・範囲、時期などは知っておいて然るべきですし、違法な漁具・漁法・密漁行為についても具体的に知っておくことで、それらしき人を見かけたときに迷わず通報なり写真撮影での記録などもできると思いますので。

直接注意すべきかどうかというのは難しい判断ですが、違法行為と分かってやっている人たちの中にはしばしば反社会勢力にかかわる人もおり、人身・生命にかかわるトラブルなども考えられますので漁協なり管轄警察署に連絡するのが間違いない方法だと思われます。

ざっと目を通したところ、2018年版も2017年版とさほど変わらない内容ではありますが、「30kg未満の小型クロマグロの再放流に協力をお願いします」というような内容が追加になっていました。私は陸っぱりからしか釣らないですが、遊漁船に乗って大型青物狙われてる方はご承知いただければ。

サケマス河口規制についても全箇所リストありますのでシーズン開幕までには目を通しておきましょうね。

釣り場がなくならないために…

あと12ページに漁港の利用についての注意事項が記載されています。迷惑駐車はしない、ゴミを放置しない、漁船の往来するところでは竿出さない、など世間では常識だろうと思われるような、極々当ったり前の内容も「わざわざ」書いてあったりします。

が、特に鮭釣りシーズンにはとんでもなくマナーの悪い人たちが連れ立ってやってきて、迷惑かけ放題で魚だけ持って帰る…なんならメスなら魚卵だけ持って帰って鮭すら投げ捨てていく輩もいます。

あげく他の釣り客や漁協関係者、地元の方とトラブルを起こし、最終的にその港の一部区画で一切の遊漁禁止(一昨年の枝幸港南堤防など)となる例もあります。漁船に堂々と『う◎こ』してくまさにクソ野郎まで現れりゃそりゃ立入禁止にもなりますよ。

冊子に書いてあるのは漁港についてですが、河川だろうとサーフだろうとどこでもいっしょですよね。

ということであまりに酷い状況が続くとどんどん自分たちの釣り場が減っていきますので、そうならないように気をつけましょう、これからも楽しい釣りを続けていくために。んじゃまたー。

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