これふざけてるんじゃないですよ。大マジです。例の女性猟師のアレ。
猟師になりました。あと、炎上のこともちょこっと。 | ちはるの森
動物保護団体「クソ馬鹿女を鉄バットでぶん殴り、皮膚生きたまま剥がして、本物のヅラとして売りたい」 – Togetter
今これを読んでる多くの人(多分日本人が多いだろう)が「なぜ今生きてるのか」を知りたかったら続きをどうぞ。グロテスクな画像と動画ですので見たくない人は本当に見ないほうがいい。でもこれがあなたの命をつないでいる現実だ。
三大食肉加工
海外での食肉加工場の光景です。ま、やってることは日本でも変わりません。
以下動画より抜粋。
これがこうなります。
これがこうなります。
イベリコ豚 ベジョータ 霜降り セクレト ステーキ 5枚(1枚約150g)
これがこうなります。
分業が進んで「誰かが手を汚す」から君たちはみたくないものを見ないでもいい。だけどほんの数千年前まで自分たちで動物を狩り、絞め、食すのは当たり前のことでしたね。ついこないだのことですよ。
分業「しない」ことが野蛮なのか。分業が進んだ世の中で「あえて狩る」のが野蛮なのか。それともそもそも「肉食」それ自体が野蛮なのだろうか。それが野蛮だったとして、では文明人のあなた方は明日から肉を食すのをやめるだろうか。肉を食べないとしても、植物の食害のために動物を殺すことすらやめてしまうのだろうか。
つまり生きるとはそういうことなのです。だから私たちは食事の前に「いただきます」というのです。
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