宇宙一わかりやすくクレープの作り方を解説しますょ

宇宙一わかりやすいレシピシリーズも3記事目です。全然シリーズ化するつもりなかったんですが、なぜかスウィーツ作りが続きまして、せっかくつくるなら写真とって記録残そうと思いまして。

今回はクレープ作りです。若干慣れの必要な工程もありますが何度かやればすぐにコツがつかめるようになると思いますよ。では参りましょう。

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材料・道具

まずは材料。クレープ生地(直径24~25cm程度)で7~8枚、薄く焼けるようになったら10枚ほど作れる材料です。

  • 薄力粉:150g
  • 卵:2個
  • 牛乳:450cc
  • バター:40g
  • ビール:大さじ2
  • バニラエッセンス:少々
  • 塩:少々

続いて必要な道具類。今回も粉篩以外は普通に家庭にありそうなものばかりですね。

  • 粉篩(ふるい)
  • 泡立て器
  • 大ボール1
  • 計量カップ
  • 計量スプーン
  • おたま
  • フライパン
  • フライ返し
  • 菜箸

生地作り

粉もの定番粉篩から。


大ボールに粉ふるいで薄力粉全量を篩います。篩い終わったら真ん中にくぼみを作ります。


粉のくぼみに卵を割って二つとも入れます。入れたら泡立て器で卵をくずし、粉と混ぜてていきます。最初から勢い良く混ぜようとすると粉が舞い散るので注意。ゆっくりやりましょう。


混ぜ終わると結構なかたまりになります。ここに牛乳を注いでちょっとずつ溶いてのばしていきます。牛乳全量をいきなり入れるとダマが残りやすいので、ちょっとずつ加えて全体に均一に軟らかくしていきます。


全量の牛乳を加え終わるとかなりベチャベチャなゆるい生地になります。

次にバターを溶かします。写真では若干固形分が残ってますが全部溶かしてかまいません。電子レンジ600Wで30秒ほどです。


溶かしたバター、ビール、バニラエッセンス、塩を生地に加え、良く混ぜあわせます。全部加えたらボールにラップをして30分ほど常温で休ませておきます。これで生地の完成です。

薄力粉を混ぜるときにどうしてもダマが残っちゃう人は、卵と牛乳をあらかじめ別の容器で攪拌しておいて、薄力粉のボールにちょっとずつ足していくと比較的楽に均一な生地が出来ます…洗い物が一つ増えちゃいますけどね。

生地を焼く

生地を休ませたらいよいよ焼いていきます。これがちょっとコツのいるところ。慣れるまで練習してみましょう。


あらかじめサラダ油をしいて弱火で熱しておいたフライパンに、おたま1杯分の生地を流しすばやく全体広げます。フライパンを傾けて手首を軽く1周ひねる感じにすると広がりやすいです。

この工程で「広げる前に生地が固まっちゃう!」という人は多分火が強すぎです。今回はIHクッキングヒーターを使ってるので弱火にしやすいのですが、ガスコンロでとろ火はなかなか難しいかもしれません。

そういうときはあらかじめ水で濡らしたふきんを絞って平らなところに置いておき、予熱したフライパンを濡れふきんに乗せて温度をコントロールするといいでしょう。

薄い生地なので広げたらあっという間に表面が乾くと思います。そしたらすぐに生地を裏返します。生地のフチがパンにくっついている場合は、写真のように菜箸の先端で軽くフチをつついてやる(ぐるっと1周)とはがれやすくなります。


さて問題はここからです。クレープ屋さんの焼台と違ってフライパンは鍋のふちが立っているのでヘラのようなもので生地をすくい上げることが出来ません。

そこで家庭でやるときは生地のふち1箇所をまずフライ返しで持ち上げ、出来た隙間に菜箸(1本)を差し込んでそれに引っ掛ける、という作戦を取ります。

このとき菜箸の先端が生地の途中で止まってしまうと自分の重みで破れてしまいます。ですので引っ掛けるところの向こう側に菜箸の先端が顔を出すようにしてみてください。


菜箸に生地が上手く乗っかったらこれを持ち上げてひっくり返します。持ち上げるときは上に引き上げるのではなく菜箸側から反対方向に向って左右(この写真で言うと左から右)に動かすと破れにくいです。

ひっくり返したあと、写真のようにしわになってしまうことがありますが、この時点ですでに生地表面は乾いているのでくっついてしまうことはありません。あわてずパンをゆするか、フライ返しで易しく動かしてやればちゃんと丸く広がります。


返したあとは20~30秒も焼けば十分です。パンに敷いた油で生地がフツフツと踊る感じになったらもう皿に取り上げていいです。これで生地の出来上がりです!

この工程を枚数分繰り返しますが、焼くたびにパンに油を敷くのを忘れずに。液体の油を流し込むと多すぎるので、あらかじめ油を含ませたキッチンペーパーなどでパン全体をササッと拭くくらいでいいです。

このままプレーンの生地にメープルシロップやマーガリンつけて食べてもおいしいですが、今回はスライスフルーツ(いちご)とホイップクリーム(いずれも分量外)を包んでみました。あ、ちなみに生地が温かいとクリームがすぐ溶けちゃうので冷めてからにしましょう。

生地の一部にフルーツとクリームをのせ、そこが真ん中になるように生地を半分に折りたたみます。


で、生地の左右1/3ずつを中央に向って折りたたみます。なんか見た目クレープ屋さんのクレープっぽくなるでしょ?

ということでこれが今回の完成形。ホイップクリームは生クリームを泡だて器で混ぜ(冷しながらやると良い)て作るものですが、今回は面倒くさいのですでにホイップになってチューブに入っている既製品を使っちゃいました。あー、楽チンだ。そして美味いよ!

まとめ

最初に言ったようにクレープは若干コツというか慣れが必要です。特に焼き工程のひっくり返すところ。最初は誰でも失敗するのでくじけずに練習してみましょう。

ちなみに火は(消えてなければ)弱すぎて困ることはないので出来る限り弱火で練習すると時間的に余裕が出来て落ち着いて焼けると思います。

火加減がコントロールできるようになると、一度に入れる生地の量が少なくても上手く広げて焼けるようになります。慣れてきたらどれくらいまで薄焼きに出来るか、チャレンジしてみてくださいね。

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