芸術的感性が人類平均より格段に劣っているゴロドクです、どうも。
今日は柄にもなく詩作などをしてみました。
崇高な芸術作品は同時代において評価されなくとも後世になって必ずや評価される、そんな思いで。
タイトル:足の向くまま気の向くまま
私の前に道はない
私の後ろに道はできる
あれっ振り返っても道が無いぞ
振り返ってきょろきょろしてたらどっちが前か判らなくなったぞ
前がどっちか判らないので適当な方角に進むぞ
道に迷ったぞ
困ったぞ
いやそんなに困ってもいない正直
っていうかどこに向って歩いてたんだっけ
それ以前にそもそも歩いてたんだっけ
まぁそれでもなんとかなってきた
焼肉食びたい
お寿司食びたい
お金は欲しい
明日は快便だといいな
そんな私の人生
まとめ
特に意味はない。
あと詩作なんか二度とやらねぃぞ。ぜたいにだ。
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