うっすら気づいてはいましたけどやっぱりという感じ。
なぜ反原発・反秘密保護法案か
痛いニュース(ノ∀`) : 山本太郎議員 「秘密保護法案を止めるには、採決の日に議員を国会に入れなきゃイイんですよ!」 – ライブドアブログ
山本太郎「石破さん曰く「絶叫テロリスト」の皆さん、お元気ですか!
(中略)でも残念ながら、現在参議院の中では野党が頑張っている。必死で頑張っている。でも、結果強行採決されてしまえば、数の論理で負けてしまいますよね。これを止めるためにはどうすればいいか。たった一つ、たった一つ方法がありますよね。できれば避けたい。でもやるならば、採決の日に議員を国会に入れなきゃ良いんですよ。(そうだ!)」
(以下略)
バカボン幹事長の「デモテロ」発言後にわざわざこのポーズですから、太郎は自民のポチ確定でしょう。そもそも知名度だけでまともな選挙組織なしで当選ってことはつまりあれですよ、通常ではない後援で票が動員されたと。
つまりこういうポーズで国民の反感を買わせることで消極的政権支持あるいは黙認を増やそうっていう、ね。まぁしかたないかって。半島人が右翼団体名乗るのと同じ構図ですね。
彼の反原発についても同じでしょう。バカが騒ぐことで面倒な案件と国民の間に一定の距離を置かせるために必要なんですよ政権としては。
あれ、ということはやまもといちろう師は本当はmixiの(ry
という妄想語りを一応しておきました。みなさんはこういうニュース見てどう妄想しますかね。
んじゃまた。
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