Facebookさんがあなたのケータイ番号教えてちょうだいって言ってるよ | 56DOC BLOG

Facebookさんがあなたのケータイ番号教えてちょうだいって言ってるよ

シャイで晩生なのでナンパどころか女性に携帯番号など生まれてこのかた一度も聞いたこともないゴロドクさんですどうも。

個人情報を保護するためにさらに個人情報が要求されるってのもなんだか本末転倒な気もしますが。

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ケータイ持ってるからってそいつが本人とは限らんだろ

FB界隈ではなんかこんな流れになってるらしいです。

Facebook、セキュリティー惨劇防止のため、全ユーザーに携帯電話番号の確認を依頼

Facebookの全ユーザーは現在あるいは近々、デスクトップ版ニュースフィードの上部にこんなリンクを見ることになる。「以下の簡単な手順に沿ってご自身のアカウントを正しく管理してください」。このリンクはFacebookセキュリティーページに飛び、ユーザーは詐欺行為の見分け方、適切なパスワードの選び方を教えられる。そして最も興味深いのは、アカウント復活のために携帯電話番号を確認されることだ。

ユーザーに届けられる予定で、現在すでに多数のユーザーが見ていることを私に伝えた。これはウェブで最近起きている他のセキュリティー侵害への対応のようにも見えるが、Facebookによるとそうした事象が発生する前から計画されていたそうだ。ともあれ、eHarmony、Last.fm、そしてLinkedInへの侵入の後だけに、多くの人たちがクリックするに違いない。

なぜ、電話番号の確認によってFacebookがLinkedIn的失態を免れることができるのかを説明しよう。

もしFacebookが不正侵入され、あるいは個人がアカウントを盗まれた時、確認済み電話番号があればFacebookは被害者たちのパスワードを消去し新しいパスワードをSMSで送ることができる。つまり、ユーザーにメールを送ってパスワードの変更を依頼する方法に頼る必要がない。後者の方法はスパムと思われて無視されることが多く有効に働かないことをCloudmarkのブログが指摘している。

世界のFacebookに対する依存度が高くなり、アカウントの利用が永久あるいは一時的にでも不可能になると、その人のソーシャルな生活は大打撃を受けかねない。過去何年かFacebookは、利用不能になったアカウントを復活するために、友達の写真の確認や秘密の質問に答えるなどの方法を追加してきた。しかしそれ以前に私がFacebookのセキュリティーやアカウント侵入について書いた時、コメント欄にはメッセージやウォールの書き込みやイベントへの招待から閉め出された人々の悲しい逸話が寄せられた。

陰謀論者たちは、Facebookが昨今のセキュリティー恐怖に乗じて携帯電話番号をかき集めようとしていると言うかもしれない。しかし現実は、つながりを切られるホラーストーリーをできるだけ減らしたいだけだろう。もちろん、アカウント復活を人間に手伝ってほしいという金のかかる問い合わせも減らせる。もしFacebookが、ユーザーのセキュリティー意識を高めさせ電話番号を確認するよう説得できれば、あとはロボットに任せて被害の復旧に専念できるだろう。

元記事はコチラ。今のところあくまで依頼です。依頼。

私んとこではこのメッセージ表示されてないんですけど、近々表示されるんでしょうかねやっぱり。

「最悪FBの垢とパスパクられたリのっとられたりしたらケータイのSMSでパスリセットするからケータイ番号教えておいてね♪」っていうことらしいっす。

この流れを受けて「まだケータイ番号設定してないスマホ直接盗む」…のが窃盗業界のトレンドになるかどうかは知りませんが、結局この手の話はいたちごっこでどんだけセキュリティの厳重にしても盗むヤツは盗むでしょう。

ユーザー側の対策としては、漏れて困る個人情報はセキュリティがあろうとなかろうとネット上にアップしないってことと、ひとつのサービスだけに依存しないってことでしょうか。ソーシャル孤立を防ぐと言う意味で。

その点私は大変バランス悪いなぁ。ソーシャルで言うと未だツイッター率95%くらいですからね。少しはFBもG+も活用するか…

とはいえ電話が自宅のものだった時代は電話帳見りゃ番号どころか住所までわかったし、そういう時代がストーカー犯罪横行してカオティックだったかというとそういうわけでもなく、どうにも昨今の個人情報保護ってのは行き過ぎな気もします。

女性なんかは気をつけなきゃなんないかもしれないですが、誰も私のような死臭漂うオサーンの個人情報なんか気にも留めまい。「自分で思ってるほど他人は自分に興味ない」という面もあるでしょうから、個人情報保護の責任の範囲については一考の余地がありそうだと思うんですが、いかがなもんでしょうか。

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