カミサマFAQ『人気ブログを作るにはどうすれば良いのですか?』

ブログ技術

ゴロドク(以下ドク)「こんにちはゴロドクです、どうも」

カミサマ(以下カミ)「カミサマです、どうも」

ドク「いつもと違う流れでお送りする56DOCブログです。タラタラ独りで文章書くのアレなんで会話形式でネタかいたらどうなるだろうという実験記事です。そんなわけでお相手はコチラ」

カミ「おいもうすでに名乗っているだろう!あ、カミサマですどうも、あらためてよろしく。最初のつかみですでに読まれないオーラ出てるが大丈夫か?」

ドク「まぁなんとかなるでしょう、っていうかなんとかしてくださいカミサマが盛り上げて。そのために呼んだんですから」

カミ「完全に他力本願だな…まぁよい。ワシに不可能なことなどないからな」

ドク「さすがカミサマ、期待してますよ。さて私とカミサマ二人で世の中の様々な「FAQ」をテーマに沿って回答していこうと言う完全思い付きの企画をお送りします。初回のテーマは『人気ブログを作るにはどうすれば良いのですか?』です。」

カミ「ブログ移転でPV落ち込んだからと言って安直なテーマだな。こんなもん初回どころか一回きりで最終回…」

ドク「ではさっそく、はりきってまいりましょう!」

カミ「聞けよ人の話を!」

そもそもブログとは

ドク「では最初の質問。

『ブログってなんですか?』

基本的なことですがあえてこの辺の確認から…」

カミ「そのFAQ本当に必要なのか…まぁいいや。『ブログ』というのはだな、もともとウェブ(WEB)上の様々な話題をURL付で引用して一言物申す…というのを自分のウェブサイトに記録(LOG)したというのが事の起こりなのだ。『WEB+LOG=ウェブログ』の略でブログ」

ドク「なるほど」

カミ「英語圏が発祥で、イラク戦争頃にそういった慣習が注目され始めあっという間に『新しい個人ウェブサイトのスタイル』として流行し定着した」

ドク「ふむ」

カミ「そのうちこうした小さな記事単位で更新が可能なシステムをウェブサービスとして提供し始めるものが現れた。また同様に記事単位の管理が可能な『CMS=コンテンツ・マネージメント・システム』を作るものも。今ではより広義にこうしたサービスやシステムをブログと呼ぶことも多くなったな」

ドク「いやーさすがカミサマ、とってもわかりやすい解説ありがとうございます。まるで日本語版ウィキペディアの「ブログ」の項をコピペ改変したようなわかりやすい解説ですね!」

カミ「おい貴様、余計なことは言うな!世の自称クリエイターや名無しどもはパクリとかコピペ改変とかそういった単語に敏感な上に大好物なんだッ!そこを叩かれるとあっという間に炎上して閉鎖に追い込まれるぞ!」

ドク「す、すみません。以後気をつけます…気を取り直して次の質問。

『ブログ炎上ってなんですか?』

誰だこの質問次にもってきたの…」

カミ「『ブログ炎上』というのは斜め上な目線だったり反社会的だったり特定個人・組織に対して攻撃的な内容を書かれた記事について『社会秩序の護持者』を気取る匿名の冷やかし連中によってコメント欄を荒らされたり、ブログ主の個人情報をどこからか拾ってきてそれとセットで匿名掲示板などで晒されブログを閉鎖に追い込まれたうえ、それを知ったリアル知人や近親者にまで白い目で見られ廃人同様に人生の墓場に送り込まれることだ」

ドク「私そんなふうになりたくないです…」

カミ「ならばそういった叩き系の記事は軽々しく書かんことだな。今回のメインテーマは『人気ブログを作るにはどうすれば良いのですか?』だが逆に『人気ないブログ』は筋の通っていないメンヘラ系中傷・暴言記事を書けばあっという間に出来上がるぞ。まぁ炎上を逆手にとって一気に人気ブログにのし上がることもあるがそんなものは例外中の例外、決して真似してはならん」

ドク「…わかりました、気をつけます。参考までに『人気ないブログ』はほかにも内容や書き方に傾向があったりするんですか?」

カミ「世間のブログの9割9分は『人気ないブログ』だからナントカブログランキングの2ページ目以降見ればそれはもういくらでも例が…具体的に言えば

  • 更新がない
  • 意味のわからない内輪ネタ
  • ただの愚痴
  • どこぞのコピペのみ
  • 字間・行間ビッチビチまたはスッカスカ
  • 広告しかない
  • 長すぎる・短すぎる
  • 専門用語多すぎ
  • wwwwテラwwwwwwwwワロスwwww

挙げればキリがないのだが」

ドク「私もいくつか思い当たるフシはなくもないです…えっと最後のはなんですか?」

カミ「自分のテンション揚げるのに必死なんだろ。わかってやれ、それが優しさと言うものだ」

ブログの体裁

ドク「では今挙げたのと逆を考えれば人気ブログになるんですね?」

カミ「100%その通りではないが、方向性としてはそうだ」

ドク「次の質問行きますね。

『読まれやすいブログにするにはどういう体裁にすればいいですか?』

あーこれ私も知りたい」

カミ「世に言われる『デザイン』の部分だな。掘り下げればこれだけで数記事かけるぐらいの内容なのでさわりだけだが、『一撃離脱』を避けるように考えればよい」

ドク「『一撃離脱』とは?」

カミ「ページ開いた瞬間に「あ、何書いてあんのかわからんから読むのやーめた」と移動されるかブラウザ閉じられるパターン」

ドク「それは痛いですね」

カミ「ユーザーがそのブログにたどり着くにはそれなりの目的があって来ている。欲している情報が瞬時に得られない、またはそこにたどり着くルートがわからないようではユーザーはすぐに去っていくぞ」

ドク「具体的にはどうすりゃいいんでしょうか」

カミ「一般論ならこんな感じだ。

  • メインコンテンツ領域とナビゲーション領域を明確に分ける
  • メインコンテンツ領域の面積比率を出来るだけ大きくとる
  • 記事のタイトルや見出しが目に飛び込んでくる
  • タイトル・見出し・本文の文字サイズを明確に変える
  • 本文文字サイズは小さ過ぎないよう(14~18pt)
  • 行間を適度にとる(字高の0.5~1倍)
  • 字間を適度にとる(字幅の0.2~0.4倍)
  • 段落の終わりと次の見出しの間隔は通常の行間よりやや多めにとる(空行1行~2行分)
  • 1行の文字数を30~40前後にする
  • 広告で埋め尽くさない
  • サイトのヘッダをや上部ナビを無駄に大きくせず、スクロール量が少なくても記事にたどり着けるようにする

当たり前のことばかりなのだが意外に出来ていないブログも多いぞ。その8割は出来合いのテンプレそのまま使ってるので必要ないプラグインがそのまま載ってたり、カラム幅・数のバランス調整を行っていないのだ」

ドク「でもそれをやるにはHTMLやCSS理解してないと」

カミ「全部覚える必要などまったくない。

  • HTMLがあくまで文章構造のみを記述すること
  • 体裁はCSSでコントロールすること
  • HTMLの要素やID、クラスに対して体裁の属性(プロパティ)に値を与えるのがCSSだということ

がわかっていればかなりすんなりかけるはずだ。そのうえで個々の要素やプロパティの使い方についてはこれひとつでほぼ用が足りるはずだ」

ドク「色彩なんて関係ないんですか?」

カミ「むろん関係ある、がそれが主ではない。まずは記事やナビやヘッダ・フッタをどう配置するのかエンピツで紙に書いてみるがいい、文字のサイズや空間の大きさなどに気をつけながらだ。いきなりカラーのペンなど持つなよ。いいバランスになったらそこで初めて色を配置していけ。これならどぎついカラフルさで目が痛い、なんてことを避けられる」

ドク「1行の文字数なんて気にしなきゃダメなんですか?」

カミ「1行の文字数が多すぎれば行の折り返しで左右に振る目の移動量が大きくなるし、少なすぎれば目線の折り返しの回数もスクロールも多くなってしまう。何ごとも「適度」ということがあるのだ」

ドク「字間や行間は?」

カミ「言うまでもないがビッチリつまり過ぎている文字は極めて読みにくい。一方で行間が数行分も開くと文章のリズムがぶった切られる。字間にも同じ事が言えるが行内の字と字があまりにはなれすぎていたらマヌケなことこの上ない」

ドク「そういう最初のバランスどり、デザインの世界では『フレームワーク』っていうんですよね!知ってる知ってる!」

カミ「ああ、そういう知ったかぶりはよしたほうがいい。良くわかってないカタカナ語なんか誤用するとすぐに揚げ足取りのRTやブコメの餌食になるぞ。それはおいといて、これが『読まれるための前提』だ」

ドク「えっこれでジャンジャン読まれるようになるんじゃないですか?」

カミ「世の中そんなに甘くないわ。いくら見栄えが良くたって中身のない記事など誰も振り向かん」

ドク「つまり人間見た目よりも中身、ブサメンでもモテるってことですね!?」

カミ「いや、全然違うぞ」

記事の中身・テーマ・書き方

ドク「じゃあ文章のほうはどうなんでしょ。

『どんなテーマや内容の記事を書けばいいんですか?』

これにはきっと明快な解答が」

カミ「ないよ」

ドク「えっえっ」

カミ「あのね、人気のあるブログってことは多くの人が興味あるテーマだってこと。じゃそのテーマって世の中に1つか2つしかないかって言ったらそんなことはないだろ?iPhone大好きな人もいればスポーツ大好きな人もいるだろう。常に社会情勢に気をはらっている人もいる。某ブログランキングでは自宅の猫の写真に短いコメントつけただけの記事をひたすら毎日アップするブログが1位をとっていたりする。テーマなどいくらでもあるのだ」

ドク「ごもっともですが…」

カミ「ハッキリ言えば『自分の好きなことを書けばよい』だ。好きこそ物の上手なれ、という言葉もある。世間の流行に絡んでいても全く知識のない分野をテーマに書いたとて中身が薄くて説得力がなかったり間違っていたりでは意味がない」

ドク「うーんちょっとそれだけでは人気ブログ作るのは難しそうですね…じゃ次こんな質問はどうでしょ。

『記事を書く時にどういったことに気をつければ良いですか?』

こんなのも何かポイントあるんですか?」

カミ「読者の立場になって考えれば一目瞭然、それは『記事を読み終わった後に満足感がある』ことだ。満足感とは

  • 強い共感を覚える
  • なんらかの気付きがある
  • 単純に笑える、もしくは泣ける
  • 知識や技能として役に立つ

ということだ。先の『人気ないブログ』で挙げたただのコピペや日記が読まれないのはこれらが欠けているからだ。また、炎上記事が燃えさかるのは『強い共感を覚える』と実は表裏一体で『一言言わずにはいれない強い反発を覚える』からだ」

ドク「なるほど!」

カミ「書き方としては次のような注意点もある。

  • 結論を最初に
  • 1文節は声に出したときに一息で読める程度の長さに
  • 専門用語やカタカナ語はもっと易しい言葉に置き換える
  • 「~思う」「~と感じる」より「~である」と言い切り
  • 「ですます」と「である」を混用しない
  • 一般的でない漢字はひらがなで書く
  • 表現の揺れはないように
  • 無駄な接続詞はつかわない
  • 箇条書きを有効活用

ブログの書き方論でよく言われることなのでお前も良く知っているだろう」

ドク「こんなの誰でも知ってるんじゃないですか?」

カミ「それがそうでもないのだ。お前の知っている事がほかの誰かが知っているとは限らない。知ってて当たり前に思えることでも噛み砕いて易しく説明しなおすのは価値のあることなのだ。いつの時代、どんなジャンルにも「初心者」が絶えることはない」

ドク「それはそうですね。で今挙げたのは私も気をつけているつもり…ですがやっぱり冗長になりがちですね。良い改善方法なんてあります?」

カミ「それはもう『ひたすら書いて自分のスタイルを作る』しかないな。あと冗長なのが自分でわかってるんだから、とにかくワーッと書いたら勢いで公開せずに、見直しにじっくり時間かけて不要なものを削りまくれ。一晩寝て見直すだけでもガラリとかわるぞ。ま速報系のネタなら難しいが逆にそれなら長文になることもないだろ」

ドク「書くとついすぐにアップしたくなりますからね…念頭に置きます」

ブログ記事の拡散方法

ドク「ところでブログ記事ってただ書いただけでは誰の目にも触れないですよね。

『ブログ記事をいろんな人に知ってもらうにはどうすればいいですか?』

っていう質問があるんですが」

カミ「すでにお前のブログを知っている者はおいといて、一見さんがやってくるルートは『検索経由』と『ソーシャル経由』がメインだ」

ドク「検索経由って言っても始めたばかりのブログじゃなかなか検索上位にはきませんよね」

カミ「そうだ。この辺にはある程度時間の経過=記事の積み重ねにゆだねるしかない面もある。コンテンツボリュームがでるまではかなり苦しいだろうがやればやったなりの結果は出る。諦めず続けることだな」

ドク「SEO(検索エンジン最適化)が大事だってよく聞くんですが」

カミ「間違いじゃないが最初はそれは気にするな。そんなことより内容を詰めることに集中したほうが良い。100記事200記事書いて誰かの目に留まるものが1つ2つあればそこから記事の紹介という形で自然とリンクは増える。そのような記事は検索エンジンにも良評価される。結果検索でも徐々に上位表示されるようになりまた人の目に触れる…というスパイラルだ」

ドク「それはいわゆる外部SEOと呼ばれるものですね。最近では不自然な人工リンクはかえって低評価の対象になるとか何とか」

カミ「Googleもアホではないからいつまでもリンク数と文章内キーワードだけでサイトの評価をしているわけではない。評価アルゴリズムの形は『中の人』にしか分からんが、より『人間の目による文章の評価』に近づいていることは確かだ。だから間違ってもスパム的な手法で検索上位を目指そうなどとは考えないほうが良い。逆効果になっては意味がないから」

ドク「もうひとつのソーシャル経由ってのは」

カミ「記事書いたらツイッターやフェイスブックで書いた記事のタイトルとURLを流すアレだ。お前もやっている」

ドク「ですね。私もやってるから偉そうなこといえないですけど、あの【書いた】ポストとどっかのRTだけ延々と流す人、ちょっとウザいですよね」

カミ「そうだ、それすごく重要なことだ。単なるフォロー/お友達という関係性だけで日頃絡みのないヤツが【書いた】ポストだけ垂れ流しても誰が見ようか」

ドク「やっぱそうですよね」

カミ「書き手が超の付く有名ブロガーならまだしも一般の人間が記事を読んでもらうためには単なる記事紹介だけではいかん。できるだけアンテナの出し方が似通っている人をフォローして日頃からソーシャル上で議論なりじゃれあったりするがいい。もちろんリアルで議論できるならばそれに越したことはない」

ドク「じゃれてもいいんですか」

カミ「もちろんいい。大事なのはお前という人間がどういう人間なのか、他人の興味を引けるかどうかと言うことだ。『この人の記事なら読んでみたい』と思わせるように。もちろんウソのキャラクターを演じてはいけないが。生保の営業がやって来て突然商品紹介だけされても誰も喰いつかんだろ、それと同じだ。日頃のコミュニケーションは大事なんだ」

ドク「ソーシャル拡散狙うならタイトルに気をつけろってのもよく言われますよね」

カミ「ああ。なぜなら初見で読者がある程度内容判断できる材料はそれしかないからな。またタイトルと内容はある種の裏切りがあっていい。タイトルでビビッときて膨らんだ想像が、本文読み終わった時点で違う結論ならばそれはそれで気付きや感動のあることだからな」

ドク「じゃタイトルはセンセーショナルなほうがいいんですね?」

カミ「そうではない。期待が失望に変わるような裏切り方ではダメだ、『タイトル釣り師』認定されてしまうぞ。そう思われたらもうリピーターにはなってくれない。あくまでテーマや結論を端的に述べたものでなければな」

まとめ・「人気ブログ」とは

ドク「あと、これ私からの質問なんですけど、ちょっとブログテーマの話戻るんですけど

『ノンセクションの雑記ブログは人気ブログにならないですか?』

いつも不安をかかえておりますです、ハイ」

カミ「『絶対ならない』とは言わないがなかなか難しいな。だが雑記とは言え『○○ブログといえば××系統の記事』と思い浮かべられるような得意ジャンルやテーマを1つ持ってるだけでも随分心強いはずだ。さっきも言ったとおりそれは好きなものでいい。あるいはテーマがノンセクションでも文体が特異でそれ自体がウリになるパターンも数少ないがある。酷いdisりや皮肉の記事ばかりなのに不思議とリピーターの多かったりするのだ。どこのブログかは言わんが」

ドク「それは高等そうなので私にはまだ難しいですね」

カミ「だな。まずは芯になるテーマを1つ持て」

ドク「今までのところのアウトラインをまとめると、人気ブログを作るためには

  • 単なる装飾の塊ではなく読みやすいデザイン
  • 自分の書きやすいテーマ
  • 感動・関心の得られる、または実用的な内容
  • 端的で理解しやすい文体
  • 書き手の人間性が見える

この辺に気をつければいいんですね?」

カミ「各論は掘り下げればキリがないが、だいたいそういうことだ。では最後の質問はこれだ。

『人気ブログって何ですか?』

簡単そうで難しい問題だ」

ドク「そりゃもう月間数十万とか百万PV稼いじゃうようなブログのことでしょ?」

カミ「間違いではないがPVが全てではない。扱っているテーマがコアなものであればあるほどパイも少ないからな。しかしPV少ないながらも口伝で『あそこのは面白い!』と紹介されるブログもある。そういうところでもしっかり広告収入を得たりしているものもな」

ドク「どういうことなんでしょ」

カミ「いわば『知の連鎖』だ。『得たい情報』という期待にしっかりと応えるだけの『回答』を持っているから、読者から良い評価を得られる。それによって信頼性も上がる。信頼性の高いブログだからそこで紹介されているリンク先をたどってみようかなという気になる。リンク先からも評価されさらに信頼を増しまた別の誰かのアンテナに届く。これを繰り返すことでブログは成長する。人間というのは無意識のうちにも知識を得ることに貪欲な生き物だから」

ドク「へぇ。まるで神様みたいなこと言いますね」

カミ「カミサマだからな」

ドク「ちょっとカタカナで名乗ってるから胡散臭いですけどね。ところであなたどこのカミサマでしたっけ?」

カミ「砂漠の一神教徒のカミであり、八百万のでも地中海の彫像的なカミでもある。また時にトイレのカミでもある」

ドク「エスパーではないんですか」

カミ「それ『マミ』ね」

ドク「エツコではないんですか」

カミ「それ『ナミ』ね」

ドク「ぱみゅぱみゅではないんですか」

カミ「それ『きゃりー』ね。あこれ全然違うぞ」

ドク「あんまりテキトーなこといってるとリアル宗教団体に目を付けられますね」

カミ「安心しろ、それほどお前のブログなんか読まれちゃいない」

ドク「ふぁっく!」

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