学校なんて行っても行かなくてもどっちでも良い

雑談ログ

定期的にネタを投下してくれる方には感謝の念を忘れないゴロドクさんです、どうも。

日本人は人生の1/6~1/5くらいは学校で生活するわりにはいろいろつまらんことがあってヒキッたりする人も多く、まぁ気持ちはわかります。私も学校嫌いだった時期あったからね。そんなときこういう話を聞くと気が楽になると思います。

さすがのこの人

皆さんご存知家入一真さんのアレ。

先日中学生への講演で「皆さんの中にいじめっ子もいじめられっ子もいると思います。学校や友人関係がこの世界の全てだと思い込みがちだけど、そんなことは全く無いから、病んだり死を選んだりするくらいなら、学校なんてまじ行かなくていいから」的な事を言ったら、校長先生に怒られた笑。

(中略)

中学二年で不登校になり、数年間家に引きこもった僕が何とか生きて来れたのは、「学校に行かない」という僕の選択を、親が尊重し受け入れてくれたから。親にも先生にも「逃げるな、とにかく学校に行け」なんて言われたら、死にたくなってただろう。世間体より子を守ってくれた親には感謝です。

(以下略)

家入 一真 – 先日中学生への講演で「皆さんの中にいじめっ子もいじめられっ子もいると思います。学校や友人関係がこの世界の全てだと思い込…より。

これは素晴らしい教訓です。

家入一真がどういう人か理解しないでよぶ校長、言外の校長の期待を(おそらく)あえてはずしてくる家入一真。

つまりある程度年齢を行った大人見ても、大学出てようが中学でヒキろうが正しい判断力なんてないし、なくても何とかなる、という実例。

元ポストについては「名前のところを隠せばとてもいいことを言っていると思う。名前のところを隠せばね。」なんてブコメも付いてました。まぁその通りだと思います。

未払い代金とか、あと皆さんお忘れかと思いますがなんとかギフトからは逃げないでいただけたら、と思います。2013年の春が待ち遠しい2013年の夏です。今日も暑いですね。

んじゃまた。

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