ワンデイトレッキング用バックパック フューチュラ32買っちゃった | 56DOC BLOG

ワンデイトレッキング用バックパック フューチュラ32買っちゃった

よめどくさんのお義母さんから誕生日プレゼントにローカル商店街の振興商品券12,000円分をいただいたのですが、これを車の燃料代とトレードすることがよめどくさんに許可されましたのでバックパックを購入いたしました。ドイターというブランドのフューチュラ32なるモデルでして、こいつがなかなか小気味良い感じなので紹介しておこうかと思いまして。

スポンサーリンク

フューチュラ32のここが良い

モデル公式情報はコチラ。

Futura 32 – ハイキング -バックパック – Rucksäcke & Backpacks by Deuter – Japan

[ドイター] deuter フューチュラ 32 D34254 3033 (オーシャン×ミッドナイト)

私が購入したのは旧モデル(旧デザイン)版ですがモデル自体は廃盤になっておりません(そして基本機能は同じですが重量は若干軽くなっているはず)。

私自身はディープな登山は致しません。日帰りで登頂下山できるコースを年に2,3回行ければ良いかなー程度でして、雨具とお弁当(もしくは火器ワンセットとラーメン)、非常食1,2食と水分、オーバーレイ/着替用の衣料が数枚入れば十分なので、30Lクラスのバックパックがあれば十分に用が足ります。

ショップに行っていくつか試着してみたところ私の体形にフィットしたのは同じクラスだと

Millet : SAAS FEE 30 – サースフェー 30 – MIS0459

スポーツオーソリティオンラインショップ / トレッキングバッグ ボールドジャーニー 30

こんなのがありました。あ、ちなみにバックパックって絶対的に「これがいい!」っていう基準がなくて体にフィットして長時間背負って歩いても疲れないのがベストなのです。高価だからいいかと言うと必ずしもそうではないですね(余りに安すぎるのはそもそも縫製がダメですぐ壊れるとかあるのかもしれないけど)。

ですので、試着・フィッティングなしにネットの評判だけで通販購入はご法度です。せめて知人に借りて背負ってみて「これいい!」ぐらいの感触は欲しいところです。

価格帯的には30Lクラスで手に入りやすいものだと小売希望価格で15,000~25,000円くらいでしょうか。カタ落ちとかモデルチェンジ品はわりと値引き率が高く実質10,000円前後から販売してます。

私のフーチュラ32はオーソリティで旧モデル品と言うことで15,000→11,667円(税別)で入手。同じようなパターンで各ブランド/メーカーの直営アウトレットショップなんかもいいと思います。

ちなみにミレーのサースフェー30は秀岳荘旭川店で試着してそれなりに気に入ったのですが若干ショルダーベルト高位置が低く、あいにくSサイズ現品のみということでフューチュラにたどり着きました。結果オーライですね。

さてフューチュラ32の特徴(ドイターのはほかのモデルも同じのが多いんだけど)と言えば

わかりますかねーこれ。背中の接触部分がメッシュウォールとして独立していてたいへん通気性が良いのです。痩せてるくせに恐ろしく汗かきのごろどくさんには必須の構造ですね。

これがベルト類調整して背負った状態なんですが、ご覧のとおりザック本体と背中はほぼ接触しません。ちなみに本体側にもフレームが入っているので荷が少ないときにだらっと垂れたり、走った時に跳ねたりすることは有りません。

フィッティングのことなど

先ほども書きましたが、バックパックは試着しないと良し悪しが分かりません。何を基準にいいか悪いか判断すればよいのかもわからないときはバイト君しかいない量販店よりもちゃんとアドバイスしてくれる専門店に行った方がいいんですが、一応目安としてこんな感じでフィッティングするといいですよってのを挙げておきます。

まずベルト・バックル類の調整部分を全部緩めたうえでショルダーベルトに手を通し、ウェストベルトから順にセットしていきます。

腰のバックルを結合し

調整ベルトを引きます。ウェストベルトの位置ですが

指をさしているところがちょうど腰骨の飛び出しているところで、これがウェストベルトパッドの真ん中くらいに来るようにして調整ベルトを引きしっかり締めます。と、ここまで書くとお分かりかと思いますがバックパックの重量の半分以上は腰で支えます。ここが固定できないと歩くだけでバックパックが跳ねてしまい、ものの5分ほどで大変疲弊してしまいます。つまりどこをどう調整しても腰骨の上にベルトが来ないモデルはあなたの体系に間違いなく合っていない、と言うことになります。

腰の位置が決まったら次はショルダーベルトの調整をします。力を抜いて背筋を伸ばしたときにパックと背中に隙間ができない位置までひきます。あくまで軽くで、絞めすぎないよう注意です。

次にチェストハーネスを結合してショルダーベルトがあまり左右に動か無くなるまで締めます。

最後にトップスタピライザー(ショルダーベルトの一番上についてる調整ベルト)を引き、ザックのトップを体に引き寄せます。

これで調整は完了。上にも書きましたが「荷重は腰で支える」のが基本ですので、ウェストがしっかり固定されているか、歩いたときにショルダー部分が動かないか、逆にショルダーを締めすぎて肩だけで荷重を支えてないか確認してみましょう。衣類数枚とペットボトルなどをダミーウェイトとして入れて、店の中(もしくは家の中)をうろうろしてみるといいと思います。

フューチュラ32のディティール

フューチュラ32は2気室構造になっております。底面のジッパーを開くと

隔壁があってメイン収納部が2部屋に分かれてるんですね。隔壁もジッパーになってますのでここを開けてしまえば

普通に1気室として使用できます。私は2気室にして下をレインコート等ヤバい時にすぐ取り出したいものを入れるのに使うのがいいんじゃないかと思います。

上気室はジッパーなしでひもだけですね。口は小さく絞れるので特に問題ないかと思いますが、天蓋がきちっと被って雨が入らないか確認が必要です。

天蓋は外側と内側がそれぞれ収納できるようになっています(中で繋がってはいません、別々です)。すぐに出したい地図などは天蓋の外ジッパーから取り出しておけるようになるといいと思います。

天蓋と気室の側面はベルト調整できるようになってますので荷が少ないときはこれを締めて動かないように調整します。どのバックパックもこれはだいたい同じ造りですよね。

ちなみにフューチュラ32はレインカバー同梱です。下気室のさらに下に専用の収納部がありまして、そこから取り出して使います。専用だから当然スポッと綺麗に被りますね。特段雨天でなくても汚濁防止として使ってもいいと思います(もしくはザック外にぶら下げているものの「ひっかけ事故」帽子の為にも)。

まとめ

ギヤを新調してテンション上がってますが実は今年は一度も山歩いてませんw平地キャンプですら3回くらいしかしてないですからねぇ。7,8月忙しくて正直ブログの更新もままならないくらいでしたから…9月はちょっと仕事落ちつくといいんですけど。

ちなみに北海道の2,000m級の山(大雪山系)は気候的には本州の2,500~3,000mクラスとだいたい同じと言いますから、夏山登山が出来る時期も極めて限られております。

あとですね、写真撮影しながら山歩きたい人は一回り上のクラスのバックパック使って収納するといいと思います。ベルトで首からぶら下げたらすごーく邪魔だし首も擦れてめちゃ痛くなりますので(1回やってみた、2度とやらない)。どうしてもカメラ外に出して歩きたいなら体にぴったりつけておける専用のハーネスって言うんですかね?あれ使った方がいいと思います。

登山靴の選び方、履き方については以前に書いておりますのでそちらを参考にしていただければと思います。

基本を覚えて失敗しない登山靴の正しい選び方 | 56docブログ

さて今年はどんな景色に出会えるでしょうかね。

ヤマキレイ | 56docブログ

景色もさることながら暑さ寒さ匂いも含めて登山ですので、興味のある人は軽トレッキングくらいからでいいので実際に山歩きをしてみるとお勧めしますよ。文書でも写真でも伝わらない何かがあると思いますので。んじゃまた。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク