星になったフラミンゴ

雑談ログ

好きなん~~だけど~~~♪

それは「星のフラメンコ」ですね。なんとなく勢いで書き出してしまいました。どうも西郷輝彦です。ウソです。

リミッターを解除したフラミンゴ、なかなか捕獲うまくいかず囮ンゴが逝ってしまったというニュース。

そろそろ「逃走中」のハンター呼んだほうがいいんじゃね?

おとりのフラミンゴ死ぬ 北海道

2012年8月18日 10時42分

逃げ出したヨーロッパフラミンゴの捕獲作戦を北海道紋別市のコムケ湖で行っていた旭川市の旭山動物園は18日、おとりとして用意した園のフラミンゴ1羽が死に、1羽が行方不明になったと明らかにした。キタキツネに襲われたとみられる。

旭山動物園によると、18日未明、おりに入れられたおとりの4羽のフラミンゴの様子を見回りに行った職員が1羽が死んでいるのを発見。もう1羽は姿が見えず、羽だけが残されていた。残る2羽は無事だった。園は捕獲作戦を続行する。

おりの外部のネットには一部に切られたような跡があった。湖の水位が下がり、キツネなどが近づきやすくなっていたという。

(共同)

元記事はコチラ。どうでもいいけどこのニュース記事タイトル、直球過ぎるだろw

捕獲作戦なかなか手間取っているようですね。麻酔矢使えば手っ取り早いような気もしますが、囮なしだと有効射程にはいるのも難しいってとこでしょうか。

もともとつがいで脱走したわけではないので繁殖しないから放置しても生態系的には問題ないといえば問題ないですけど、飼育の責任上捕獲はしなければならない、というのが動物園としての立場なんでしょうね。

「1羽確保するのに2羽死なせてどうする」的な動物愛護団体のクレームも想像に難くないですが、動物園は愛玩のために飼育してるわけじゃないですからねぇ、あくまで「ミュージアム=知財としての展示」として公開しているので。

なにはともあれこの脱走フラミンゴ、一日も早く捕獲され無事作戦が終了することを祈るばかりです。

ちなみに水戸黄門の助さんはあおい輝彦で、西郷輝彦ではありません。これマメな。

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