ブログ書きながらお肉タイムを待つごろどくですどうも。クソ寒くて今日はアイス食べる気になりません。
クソ寒い日には気象的にも珍現象が見られたりします。ものすごいレアってわけでもないけど珍しいの撮ったのでうpしときます。
川の街ならではかなー
おかんに呼ばれて実家にお肉とりに行ったのは前に書いた通り。その道中で通る橋で撮ったんですけども。
これはですね、気温が低すぎるので立ち上った川霧がすぐに凍って霧氷になる→光を乱反射しまくる分厚いフィルターになる→太陽光拡散して輪郭が大きく見える、みたいなことです(たぶん)。
樹氷も(糸氷も)出来たし、気温的にはダイヤモンドダスト見えるくらいだと思うんですけど、あまりに大気中の水分量が多過ぎるとこうなっちゃうんですね。
ちなみに我々の太陽が最後の日にはこれとは比べ物にならないくらい大きさに、本当に膨張するようですよ。
そうなると、『地球はまるで「焼き物を焼く窯」に入れられたような状態に』なるんですって。寒い寒い言ってるうちはまだまだ平和で良かったです。んじゃまた。
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