鮭釣り終わって手持ち業務でバタバタしてるうちに、あっという間にわかさぎ釣りシーズンになりました。ごろどくですどうも。あけましておめでとうございます。
昨年行ってた近場の砂川遊水地がまだ結氷せず、剣淵桜岡も20025-2026シーズンは閉鎖ということで、かなやま湖にわかさぎ釣りに行ってきたので、現地レポート書き残しておきます。
ちなみに昨年の砂川わかさぎ釣りにレポートはコチラ。


朱鞠内湖のが我が家から圧倒的に近いんですけど、昨年羆害死亡事件があって、冬眠期とはいえなんかあったら嫌だなーということで、そっちはパス。

冬のかなやま湖について
かなやま湖はわかさぎ釣りのメジャースポットです。
遊漁料はかかりませんが、管理された釣り場ではないので、『何があっても自己責任』の釣り場です。
ときどき町職員と思しき人が安全面で声掛けに回ってきますが、あくまで善意の声掛けであって、事故があってもその方の責任ではありませんのでご注意を。
ちなみに私が行った日も、湖面に降りて準備してる間に、近くのテントで爆発事故ありました。
ストーブかバーナーのガス漏れ引火だったようです。すげー爆発音してビビり散らしました。
すぐ雪掛け消火手伝いに行って、幸いけが人はいなかったようですが、ナイロンのテントなど一瞬で燃えます。
燃えるっつーか「瞬時に虚空に消えてなくなる」と言った方が正しいかも。
一酸化炭素中毒もそうですし、このような火災もですが、とにかく火の取り扱いには十分注意してね。
かなやま湖は道央・道北ではかなり早めにシーズンインする釣り場で、今シーズンも年越し前・年末にはすでに釣果が聞こえてきてましたね。
ポイントと駐車場、トイレなど
かなやま湖は東西に長いダム湖で、その真ん中辺に「鹿越大橋」というダムを南北に横断する橋があります。

メインのポイントは、この橋を挟んで東と西になり、駐車場が2箇所あります。
第1駐車場
昔は近くに時計台があって、ここの下のポイントを「時計台下」と呼ぶ人もいるようです。
旭川方面から来たら橋を渡って左折した東側に第1駐車場があります。収容台数はざっと40~50台ほど。
ダム湖周辺で唯一使えるトイレもここにあります。
が。

トイレは個室1個のみで男女共用。昔ながらの和式ぼっとん便所の上に、簡易的な洋式便座を置いただけなので、様を足すには「それなりの覚悟」が要ります笑
近年は、その他に近くに女性専用トイレも用意されているようですが

男性にはちょっと不便かもしれませんね。
出来るだけ現地に来る前に道の駅などで用を足して置き、ポイント入釣の際は携帯トイレを携行するようにしましょ。


釣りポイントは鹿越大橋の東側です。テント村になってます。ツアー用の固定テントや小屋などもあります。
駐車場から湖面へ降りる坂はものすごく急で、現地のロープ伝いじゃないと上り下りできません。
ただ実際には荷物もあって両手空かないので、長靴にアイゼンなどを装着するのが間違いないと思います。

私は西の釣り場から歩いてトイレに行ったとき、坂の一番上付近で盛大にコケて、「大人でも転ぶんだね~」って見てた少女に言われました。
そうなんですよ、大人でも転ぶところです。マジで気をつけましょう。
どうしても第1から直接下に降りたいのであれば、急坂を通らず、雪のある所を九十九折(つづらおり)で斜めジグザグに降りましょう。
第2駐車場
同じく北側から橋を渡ってすぐ西側です。収容台数は60~70台くらいですかね。

第1も第2もそれほど広くないので、接触事故を起こさない範囲で、出来るだけ詰めて駐車するように心がけましょう。
満車なのに通路や出入り口に無理やり駐車するのは絶対ダメよ。
第1駐車場にあるトイレまでは、駐車場間を道路歩いて3分ほど。
一旦ポイントに降りると10分くらいかかると思います。
釣りポイントは鹿越大橋の西側。こちらも固定テント・小屋などがあり、その他一般の入釣者のテントもあって村になってるので、氷上の状況はぱっと見、橋東側の時計台下とあまり変わりません。
駐車場からポイントまで下りる坂は、こちらの方が圧倒的に緩いです。初心者はコチラがおすすめ。我が家もこちらに入りました。
車を第2に停めて、一旦湖面に降りてから橋の東へ歩いて釣座を構えるのもアリと思います。
キャンプ場下
その他、北湖岸のキャンプ場下でも釣座を構える人もいますが、こちらはほとんと車を止めるところがありませんのでご注意を。
キャンプ場も冬期間は閉鎖しているので、トイレは使えません。
常連猛者たちがスノーモービル移動でここに釣座を構えてるっぽいです。
実釣記録
この日は夫婦二人での釣りです。
朝4:00ちょうどに自宅出発、安全運転で富良野方面を通過して、現着が6:20分頃です。

初めて行ったところで、この時間ですでにテントだらけだったのでびっくりしました。
ちなみにこの日の現地気温はマイナス25℃。二度びっくりですね笑

ポイントもわからんし、魚探もなく、考えてもしょうがないのでサクッ第2駐車場に車を止めて、鹿越大橋西のテント村付近に釣座を構えることに。


諸々準備して実釣開始が7:15頃だったんですが、冒頭に書いたように例の爆発事故があってコワっってなってました…
まぁ我が家はむすめさんのクロカンで慣れたせいか、テント建てて風さえ当たらなけ得れば、-20℃くらいは平気なので笑、この日は火器は一切使ってませーん。
氷の穴あけは、義父さんから借りたアイスドリルで。人力です。穴2つだけでもまぁまぁ大変でした笑
一月下旬のこの日で氷の厚さが約50cmほどはあったでしょうか。
電動使えるなら電動のほうが良いですね。


昨年からわかさぎ釣りを始めて、砂川に3回行ってMAX25尾(家族合算)なので、できればそれは越えたいな、と。
そうそう、今年はテントを新調しました。
フィッシュランドで売ってる32,900円のテントの色違い(多分同じOEMの個人輸入品)で、メルカリ13,000円で購入。新品です。

4人用なので夫婦で使うにはとても快適。
そして、今年も私は自作タックルで挑戦!


でも奥さんにはちゃんと釣れて欲しいので、奥さん用には穂先だけは既製品用意しました。

仕掛けは1号の5本針、オモリ1号で白サシを半分に切って使ってます。



魚探がないのでベタ底攻め。一投目から奥さんのほうに反応アリで

2連続ゲットで坊主は無事免れまして。
私の方も調子よくヒットし、時には

ダブルなども。初心者我が家でもこれくらい釣れてくれるこの釣り場は尊い…

ただ、これがずっと続くわけじゃなくて、バタバタと数匹釣れたと思ったら30分くらい無反応の時間があったり、また急に釣れ出したり、で

開始2時間半ほど、10:30くらいで30尾超。
去年の我が家記録は25尾だったので、この時点で一応記録更新はしてます笑

そんな感じで波がありつつ、最後の方は時速2尾とかになっちゃったので、12:00ちょうどで納竿しました。
帰り道も2時間超だし、翌日も二人ともお仕事ありましたので、まぁよくは出さずに。
最終釣果は

現地では50尾ジャスト!だったんですが、カウント漏れがあったみたいで、かえって確認したら53尾でした。
釣った魚は美味しくいただく
お持ち帰りしたわかさぎは定番の天ぷらでいただきます。

下処理は

塩ドバっとかけて優しく揉み、水ですすぎます。これで十分。キッチンペーパーなどで水をしっかり切りましょう。
あと気を付けなきゃなんないのは、口に釣針が残ってたりするので

ネオジムなど強力な磁石で針残りがないかチェックしましょう。
昨年発見したお手軽天ぷら衣いいですよーこれ。
卵要らずの上、揚げたらサクッとしてて完璧です。翌日でもベチャっとなんないんですよ。すごいよね。


衣レシピはマヨネーズ大さじ1を水75mlで溶いて、薄力粉50gをササっと混ぜるだけ。混ぜすぎると粘り出るのでほんとにササっとでいいです。

揚げ時間は2分もあれば。菜箸で触って衣が固まってれば十分です。

プハー。最高の週末となりました。
もうちょっとシーズン続くので、あと1,2回は釣りに行けるといいね。んじゃまたー。



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