宇宙一わかりやすくレアチーズケーキの作り方を解説しますょ

もうすぐホワイトデーでバレンタインのお返し何にしようかと悩んでる男性諸氏こんにちわ。

世間の相場は3倍返しなんてことも聞きますが、プライスレスな贈り物もたまにはいいんじゃないでしょうか。

普段は厨房に立たない男性もたまにはこんなの作ってみるとパートナーに喜ばれるかもしれません。そんなわけで今回は焼かずに作れる超簡単なレアチーズの作り方の解説です。所要時間は長くても1時間半くらい。誰でもできるよ!

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材料とか準備とか

ケーキなんか作ったことねぃよ、という人は知らないかもしれませんが、クリームチーズを買うと箱の内側にレアチーズケーキの作り方のってるんですよ。

買わないと中見れない→中見ないと他の材料何かって良いかわからない→作れない、ってなんかFBで本編見る前にいいね!押せっていう謎コンテンツみたいですけど、まぁそれはどうでもいいですね。ちなみに

今回は作りませんが焼いて作るベイクドチーズケーキの作り方ものってたりします。

で、これ見れば作れちゃうんですが、初めての人でも失敗しにくいようにちょっと分量とか調整するとこんな感じです。

  • クリームチーズ:200g
  • 砂糖(上白糖):60g
  • 生クリーム:200cc
  • レモン汁:大さじ3
  • 粉ゼラチン:8g
  • バター:50g
  • ビスケット:80g

箱裏のレシピと何が違うかって言うと、バターとビスケットの量を10gづつ増やしてます。割合で言うとバター増加の割合が大きいです。なぜなのかはあとで説明します。

その他の材料は箱裏どおりです。重さや量が計れるものはきっちり計りましょう。目分量でやると大体失敗します。全部そろえるとこんな感じです。

必要な道具類ですが、とりあえず以下のようなものがあればいいと思います。

  • 丸ケーキ型・直径18cm
  • 泡立て器
  • ゴムベラ
  • 計量カップ
  • 計量さじ
  • のし棒

一応箱裏の指示では18cmのケーキ型となってますが、うすっぺらく食べやすくしようと思ったら21cm、高さでボリューム感だしたかったら15cmの型を使いましょう。今回の例では21cm型にしてみました。

ちなみに使ったことのない方に説明しておくと、ケーキ型というのは壁と底が分離していて、あとでちゃんと中身がとりやすくなっているのですよ。

材料と道具の準備が出来たらさっそく作業開始です。

土台を作る

まずはケーキの土台となる部分をビスケットで作ります。

その前にこうしてケーキ型にバターやマーガリン(分量外)をうっすら塗っておきます。これをやっておかないと完成後に型にケーキがくっついちゃってエライ苦労(最悪くずれる)します。

底だけでなく、壁のほうもお忘れなく。

分量のビスケットを手でざっくり割りながらボールに入れます。ボールの中でのし棒の先端でビスケットを粉々に砕きます。

粗いのが残ってるほうがのちの食感はいいのですが、始めてやる人はとにかく時間かけて細かく砕いたほうがいいでしょう。

箱裏レシピにも「ビニール袋に入れてのし棒で叩いて砕く」と書いてますが、だいたい袋破けて中身こぼすので、ボールの中でまめに砕いたほうが無難です。

砕き終わるとこんな感じ。

続いてバター。室温でとろけてるのが一番いいですが、時間がないときは電子レンジでチンしてもいいです。600Wで20秒ほどが目安ですが、全部溶かさず半溶かしくらいがいいです。写真のように、フォークで潰して透明感のないくらいに。ぜんぶ透明になっちゃったらやり過ぎです。

接着剤にするにはある程度の粘度が必要なのです。

溶かしたバターを先ほどのビスケットのボールの中に入れてまぜます。バターを接着剤にしてビスケットをまとめるような感じです。

最初のバターの分量を調整した意味ですが、ようするにこの接着剤の割合を増やすってことなんですね。はじめてやるとうまくまとまらずパラパラになっちゃうのです。

混ぜ終わったものをケーキ型の底に敷いていきます。

ビスケットの量を増やしたのはここで土台の厚みを若干増すためです。均一に敷けないと土台に穴あいちゃったりすることがあるので、最初から多めに作っておくのです。

そうしておけば多少厚みにばらつきがあっても穴あきになりませんよ。

敷きかたのコツですが、写真のように小さなフォークの背を押し付けていくとわりと綺麗になりやすいです。ケーキ型を回しながらやるとうまくいくと思います。

これで土台作りは完了。ケーキ型を冷蔵庫に入れて冷しておきます。

チーズケーキ部分の作成

続いてメインのうわものの作成です。

大きめのボールにクリームチーズ全量を入れ、ゴムベラで軽くきってほぐします。

続いて砂糖全量を入れて混ぜます。ゴムベラで切る→ゴムベラのハラで押しつぶす、を繰り返すと均一に混ざって、砂糖のダマもなくなります。写真のように滑らかになったらOKです。

続いてゴムベラを泡だて器に持ち替え、生クリームを全量入れて混ぜます。ゆるくなめらかな感じになったらOKです。難しくないですが、勢いよく混ぜすぎてはねたりこぼしたりしないように注意しましょう。

レモン汁全量も混ぜます。これも混ぜるだけ。

最後に固めるためのゼラチンを投入します。ゼラチンは別容器に用意しておき、大さじ3の水でふやかします。ただ水をかけるだけでなく、軽く指で混ぜておくと均一に水を吸います。

ざっとふやけたら、電子レンジで溶かします。600Wで15秒ほどが目安ですが、20秒ほどにセットしておいてレンジの中を眺めながら、沸騰直前に手動でストップしたらいいと思います。ゼラチンのかたまりが残ってなければOKです。

全部液状になってかたまりが残らず、かつ沸騰しないのが理想です。

で、溶けたゼラチンを先ほどのクリームに投入し手早く混ぜます。手早くです!

しつこく混ぜる必要はないですが、全体にゼラチンが行き渡ってないと、混ざらなかった部分があとで硬化不良を起こしてあとでデロデロになります。全体に同じかたさになって、泡だて器ですくうとそのまま付いてくるくらいならOKです。

これでチーズケーキ部分の材料は完成。先ほどの冷しておいた土台を出してきて

クリームをいれます。この時点ではそこそこ流動性が低いので、真ん中辺りを狙って落とします。

泡だて器を再度ゴムベラに持ち替え、平らになるように内側から外側へ向ってならしていきます。

これもケーキ型を回しながらゴムベラのハラで外へ外へとごく軽く押し付けていくとうまくいきます。

上面が平らになったら出来上がり!

あとはケーキが固まるまで冷蔵庫で1時間ほど冷します。一応これで作るのは終わりなのですが

忘れちゃいけない後片付け。ここまで出来てクッキングです。

家に帰るまでが遠足なのです。画竜点睛を欠いてはいけませんょ。

そんな感じでのんびりやっても準備からここまで1時間半もあればできるはず、です。

そして食べる!

ケーキが固まったら型から中身を取り出します。型にバターを塗ってあるのでべったりくっついてはいないと思いますが、念のため壁とケーキの間にたけ串などをぐるっと一周さしておくと最悪な崩壊は免れると思います…と、その写真撮るの忘れちゃいました、ゴメンナサイ。

できるだけ平らな皿に取り出して完成!あ、型の底板は無理して取らずにそのままでもいいですよ。

くっついちゃってるのを無理にはがそうとして壊したらここまでの努力が全て水の泡ですので。

そんなこんなで出来上がったレアチーズケーキ。

包丁で切り分けてお召し上がりくださいませ。絶対に美味いよ。

チーズケーキぐらい作らなくてもお店で美味しいの買えます

そんなわけで、この通り作れば誰でもレアチーズケーキ作れます。誰が作っても同じ味。それ以上でも以下でもありません。

もっと美味しいの食べたかったらお店に行って買ってきましょう。

ただし。

最初に書きましたがこれはプライスレスな贈り物です。出来上がったケーキもそうですが、あなたが誰かのためにクリエイター魂を燃やす、というところに意味があるのかもしれません。

綺麗なパッケージにラッピングされてなくても、自分で作ったところに価値があるのですね。

そんなに時間もかからないし難しくもないので、出来れば贈りたい人の目の前で作ってみると良いプレゼントになるかもしれませんね。それでは楽しいホワイトデーを。

【あわせて読みたい】

こないだバーバー(@barber_ikechan)さんがもっとすごいの作ってました。

メイプルチーズケーキ | バーバーハッピー

腕に覚えのある方はそちらもどうぞ。

床屋さんなのにケーキ作っちゃうバーバーさん、ステキすぐる。

2012/03/14追記

フォロワーさんで変た…ゴホンゴホン、イケメンウェブデザイナーのサナナ(@SA7MT)さんがこの記事読んで実際にチャレンジしてくれたようです。ツイートでリアルタイムで作成の模様を流してくれましたのでこちらにも転載しておきます。

そんなわけでちゃんとできたみたいでよかったです。チャレンジしてくれてありがとう!ドライフルーツのトッピングもいい。皆さんも自分流のアレンジで楽しんでみてくださいね。

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