魚は観るのも食べるのも大好きごろどくさんですどうも。我が家で熱帯魚飼い始めてもう4年くらいですかね?そういえば一度もブログで触れたことがないなと思ったので動画で紹介なんかしてみようかなと。
こんな水槽と一緒に暮らしてます
一口に「熱帯魚」と言っても超ざっくり分けて淡水魚と海水魚がおりますが我が家のは淡水魚です。海水魚は水作るの大変(維持費的に)なので。その中でもかなりポピュラー部類の「カラシン」系のおさかなさんが多いです。
カラシンというのは魚類の目の一つでスズキ目、コイ目、ナマズ目に次いで4番目に大きな群らしいです(カラシン目 – Wikipedia)。
で、カラシン系たくさんとナマズ系2匹の混泳水槽を玄関先に置いております。
熱帯魚ってお金かかるの?
熱帯魚飼うのってお金かかるでしょ?みたいなことをときどき聞かれますが、それなりにかかります。いや決して高価ではないんですがひたすら餌代と水の調整剤と光熱電気代、あとろ過装置のフィルター代はかかり続けます。ジャブでボディブローくらい続けてるみたいなもんです。
初期投資は1万5千円くらいからでなんとかなるんじゃないでしょうか。水槽の大きさにもよりますけども。我が家の水槽は45cm水槽(45cmは水槽を正面から見たときの横幅)と言って比較的小さめの部類です。メジャーサイズは30cm、45cm、60cm、90cmといったところで、小金持ちのお宅に伺うと120cm水槽とかそれ以上のオーダーメイド水槽なんて持ってたりしますよねw
水槽サイズは大きければ大きいほど水質が変化しにくいので管理でいろいろ調整しなきゃならないペースとかは穏やかになる傾向があります。とはいえ45cm水槽でも一旦安定したら週イチ~10日に1度くらい水の継ぎ足しまたは1/3換水くらいでも我が家の水槽の場合は問題ないようです。
最初に買うものと言えばだいたい以下のような感じでしょうか。
水槽
これは60cm水槽で水槽本体とろ過装置、照明用ライトとかセットになったものです。初めての人はとりあえずこういうの用意すればいいと思います(メイン器具の買い忘れがないので)。これくらいでも実売1万ちょっととかです。
底砂・底土
ジュン (JUN) プラチナソイル ブラウンタイプ ノーマル 8リットル
水槽本体と機器が1万ちょっとで買えるのに土が2000円以上もするの!?そうですするんです。でもこうした水槽専用の土は顆粒状で扱いやすく、PHも安定しやすく、かつスタートに必要な(主に水草向けの)ミネラルを含んでいたりするので、その辺の道路のわきからスコップですくってきた土とかは使わずに専用のものを使うようにしましょうね。
水草
[水草] ミズワラビ(ウォータースプライト) ポット入
水草はプラスチック製の模造品なんかも売ってたりするんですが、光合成で酸素を発生しますので熱帯魚さんの為にもぜひ生態を入れてあげてください。種類も豊富で背の高いもの低いもの、緑のものから赤の鮮やかなもの、葉の大きなものから小さな芽をたくさん出すシダの仲間までいろいろあります。
それをレイアウトするのも熱帯魚水槽の楽しみだったりします。ですのでペットショップまたはアクアリウムショップで一度熱帯魚見に行きがてら水草もいろいろ物色してみるといいですよ。
バケツと手動ポンプ
忘れがちですがバケツとしょうゆちゅるちゅるみたいのは絶対必要です(水替用)。バケツは普通のバケツでもいいです。もちろん上の写真のようなコック付の方が水槽に水足すときは便利です。
お掃除グッヅ
これも絶対に必要なものです。棒の先端でこするやつが割とスタンダードですけども、マグネット式のがものすごく便利です。こするほうを水槽の中に入れて取手は水槽の外から。マグネットで吸着するので手をぬらさずに水槽内面の掃除ができるのです。オススメです。
エサ
飼育する魚種によってエサも違いますので適切なものを選んで。最初はついついたくさんあげすぎてしまいますが(だいたいみんなそう)、すぐに水が汚れちゃうんですよね。お魚も1食2食抜いたところですぐに死んだりはしないですから、朝晩数分で食べきる量だけをあげるように心がけましょう。
その他
水草カットするトリミングばさみとか、一時的にお魚退避させるためのちっちゃい水槽とかすくい網、交換用のフィルターなども必要ですが、飼ったその日に必要なわけでもないのでそれはおいおい揃えて行けばいいと思います。しいて言うなら水質トリートメント剤みたいのは有ったらいいかも。気休めみたいなもんですけど。
そしてメインの生態・熱帯魚を飼うわけですが
特になにか「これを飼(買)わなくてはいけない!」というものはありません。アクアリウムショップでじっくり選んできてください。
全般的な傾向として魚体の小さなものはやっぱり寿命は短めの傾向はあります。気性の荒さはあまり体の大きさには関係ありません。ショップの人に聞くといいと思います。混泳の相性もありますので。
最初の方にも書きましたが個人的には最初はやっぱりネオンテトラなんかは飼いやすいんじゃないかと思います。魚体は小さいですが青と赤の魚体がキラキラ輝いて群泳すると綺麗です。単価も低めです。基本東南アジアの養殖もので体力の強さには個体差がかなりあったりします。
生き物ですから大事に大事に飼ってあげたいですが、そういうこともありますのであまり深く落ち込み過ぎないようにしてください。ただし、数日~数週間とかのきわめて短命でお亡くなりになるのが続くようなら水質とか温度とか混泳させてる他の魚に必ずどこか問題がありますので環境を見直すようにしてみましょう。
参考例ですがごろどくさんちの現役メンバーは以下のような感じです。
水槽のある生活-ネオンテトラ
定番ですので常時5~10匹くらいいるでしょうか。体の輝きが鈍くなってる時は水質環境も悪くなってる時だと思ってます。水槽のサイン役。
水槽のある生活-シルバーチップテトラ
ネオンテトラよりほんのちょっとだけ体の大きいカラシンの仲間。ほかの魚にちょっかい出します。ですのであまり沢山は入れないほうがいいですね。現在2匹。シルバーチップという名前ですが体色はオレンジ~赤くなります。
水槽のある生活-ブラックテトラ
昨年末にやってきた新メンバー3匹。これもちょっと攻撃性が強いらしいですが今のところそれほどでもないようです。パンダのような銀黒の模様と、他のカラシンと違って体高の高さが美しいです。
水槽のある生活-ブルーテトラ
これも新参者、3匹。メイン色が青だけの熱帯魚は実は珍しいかもしれない。まだまだおとなしめです。
水槽のある生活-コンゴテトラ
新参者その3、2匹。小型カラシンの中ではちょっと体調が長い(大きい)ですが性格は温和なようです。虹色のボディです。これからどれくらい発色良くなるか楽しみです。
水槽のある生活-コリドラス
通称青コリと赤コリ。この水槽の主でほぼ水槽スタート(4年前)からいるんじゃないでしょうか。他の魚は小型であることもありだいたい1年~長くても2年弱でお星さまになりますが、彼らはさすがに強靭ですね。見た目ほど凶暴ではありません。普段は水槽の底でじっとしているカワイイヤツです。
御星になって行ったおさかなさんたち
あともうお亡くなりになっちゃったんですがこんなのも飼ってましたよっていう子たちです。
オトシンクルス
水槽のお掃除係で口を吸盤のようにして壁面にくっついてます。こうやってコケとか食べるんですよ。
アカヒレとゴールデンハニードワーフグラミー
ゴールデンハニーはめちゃ気が弱くてだいたいいつも後ろの方の水草に隠れてましたね。アナバスという種類の仲間でラビリンス器官という変わった器官をもち、溶存酸素が少ない環境でも生きていけるというお魚です。
アカヒレもメジャーですけども正確には熱帯ではなく温帯地方産なので「温帯魚」だそうです。その名の通り背びれ腹びれ尾びれが赤いのですが、飼い方でこの濃さが変わったりするんですよね。
ミナミヌマエビ
熱帯魚混泳エビではヤマトヌマエビとならんでメジャー格。体が小さいのでヤマトほどのコケとり能力は有りませんが、淡水でも産卵孵化成長が出来る(ヤマトは一旦海水域に下る習性がある)ので上手に飼う人は自宅で増やします。ごろどくさんにはムリゲーでした。
ゼブラダニオ
これは鯉の仲間です。もちろん超小型ですので鯉のように大きくはなりません(4~5cmくらい)。
まとめ
毎日毎日給餌しなくてはならないし水質の管理は大変だしお星さまになったら悲しいし向かない人には徹底して向かない趣味ですので万人にお勧めすることは絶対にありません。ただ水槽ぼーっと眺めてるだけでも心癒されることはあります(私もあった)ので興味のある方は丈夫なお魚を数少なく、小さい水槽で飼い始めるところから始めるといいんじゃないでしょうか。
飼うのが面倒な人は…上の私の動画も含めようつべにもアクアリウム動画沢山ありますからそちらをご覧になるかと良いかと思います。んじゃまた。
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