2012年の流行語大賞は「JASRAC脳」に決定いたしました

そりゃ違法アップ/ダウンロードがアカンのはわかりきってるんだけどさ、こんだけ上から目線だと「キミ、脳ミソ大丈夫?」って聞きたくなるよね。

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金を「払って」まで他所の仕事を背負わされるプロバイダー

ここまでツラッと言えたら大したもんだよ、ある意味。

違法音楽ファイルを自動検知 プロバイダーに導入要請

日本音楽著作権協会(JASRAC)など音楽の著作権を扱う6団体2社が、インターネット上の違法音楽ファイルに対して新たな対策に乗り出した。権利者団体が設立した「著作権情報集中処理機構(CDC)」が開発した違法ファイルを検知するプログラムを、プロバイダー側に導入するよう働きかける。

これまで違法ファイルは、権利者団体が見つけ、プロバイダーに削除要請をしてきたが、削除までの間に、ネット上に拡散してしまうのが実情だった。

今回、CDCが技術開発したプログラムは、プロバイダーのサーバー上で起動し、違法ファイルを自動的に検知する仕組み。6団体2社は、プロバイダーにこのプログラムを1カ月につき5万円の使用料で提供し、違法ファイルをアップロード(配信)した人に対して、警告やネットへの接続を拒否する対応を自主的に取ってもらうことを目指すという。(木村尚貴)

元記事はコチラ

プログラムの技術的な話は知りません。鯖屋じゃなくてプロバイダーに…って言うくらいなのでアップロードされたファイルじゃなくて通信されてるデータそのものを監視できるのかしら。それならP2Pも…ってことかもね。よくわからんけど。

さてJASRACは権利者そのものではなく権利者になりかわって著作権を管理する団体。つまり、JASRACこそが率先して違法なものを発見しなきゃならないんだけども。

その業務をJASRAC『が』金払ってプロバイダーに再委託とかならまぁ話わからんでもないけど、仕事押し付けた上に金よこせってヤクザかヴァカかどっちかですね。

なんだか今年は法改正も含めて著作権がらみの話題に事欠かないですが、「JASRAC脳」とか「カスラック」が流行語大賞にノミネートされる日もそう遠くないんでしょうか。

あ、そしたら今のうちにJASRACはJASRAC脳とかカスラックの商標登録コッソリしておいて、あとで他所さんが出版やらなんやら出したときに後だしジャンケンで「おいそのフレーズオレんだ、金よこせ」って言えるという二重の集金システムが出来るとか、そこまで考えてるなんてさすがJASRACさんですね!お見逸れしました!

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