増毛~留萌海岸、初めてのベイトタックルでサクラマスとブリにアタックしてきました!

4月の初めに何を思ったのかうっかり中古のベイトロッドを2,500円で買ってしまったごろどくさんですどうも。ちなみにTIGAの7ftで型番調べても出てこないくらい古いやつです。Hってかいてあったのでメチャ硬です。負荷3oz(約89g)くらいまで投げられるらしいよ。

前の釣行の時は手持ちのスピニングリール付けてホッケとアメマス釣ってきたんですけど、過剰に周囲の目の気になるチキンなので、せっかくロッドもあることだし、まともな組み合わせでちゃんと練習しようかなー、とベイトリール1台買ってしまいました。

で、あわよくば海サクラかブリ辺りを…5と月28日にいつもの如く増毛~留萌海岸でキャストの練習がてら行ってまいりました。

初めてのベイトタックル釣行000

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そんで初めてのキャストどうだったのよ?

朝の3時から夕方5時までずっと竿振ってたんですけどね、そこはほら、ベイトタックル初めての人ですから

初めてのベイトタックル釣行001

これが

初めてのベイトタックル釣行002

こうなって

初めてのベイトタックル釣行003

こうなります。

初めてのベイトタックル釣行004

釣果は

初めてのベイトタックル釣行005

なんか出オチで申し訳ない。なんか時間の半分くらいはバックラッシュ解いてたわ。最後までライン残ってたのある意味奇跡。

朝一で増毛港

朝一で増毛の港入って、ナイロン3号巻きに18gのメタルジグ付けて一投目で早速大バックラッシュ。メカニカルブレーキもマグネットブレーキもギチギチで投げたんだけど、着水でサミングできなくてね。なにやってんのごろどくさん。

そんでモシャモシャ解けなかったんでこの時だけはライン切りました。でそのあと着水に気を付けつつサミングしながら何投かしてたらバックラせずに着水はできるようになりました。

そのあとメカブレーキをルアー自重で落ちるくらいに弛めて見る。これもまぁバックラなしで投げれました。20m~25mくらいですかね。着水ちゃんと見てたら大丈夫。

調子に乗ってマグちょっとずつ緩めてったら、またバックラ。スプールはずさんでライン引き出すだけで解けるくらいのだけどね。

ちなみに未明からやたら漁港に車停まってるなーと思ったら増毛えび地酒まつりの日だったみたい。寄ってこなかったけど。この時点でまだまだ釣れる気満々だからね!

黄金岬

なんやかんや練習してるうちに30m弱くらいまではいける感じになってきたけど、生命反応ないので、昼前に留萌の黄金岬に移動。先に入ってたルアーマン2名程いらっしゃったんで様子うかがってると、なんと70m~80m先に鳥山が。

「おいニーチャン見てみろ、ハネてるぞ」たしかに跳ねてる。そしてデカい。どう考えてもブリだろあれ。先行ルアーマン氏はスピニングタックルだから鳥山の手前に余裕で落とせるのね。

こっちも慌ててロッド用意して40gのジグに付け替えてフルキャスト!!!

その結果が上の写真です。上の写真です。大事なことなので2回言いました。

ルアーマン氏たちも結局アタリは取れずいつの間にかいなくなってたんですが、その間ひたすらバックラ解いてました。小1時間くらい。なにやってんのごろどくさん。

だいたい7ftのロッドで距離稼ごうと思ってるのが間違いだし、ルアーの重量でロッドしならせてその反動で投げるのがベイトタックルですからね。力ずくでフルスイングなんて絶対しちゃダメですよ。

瀬越海岸

トラブル対応してるうちに当然の如く鳥山もなくなってるし、しばらく周囲にキャストして探ってみたけど全くアタリ無し。っていうかナイロン巻いてきたからシャクってもびょんびょんいってまったく水の中の様子が分からない。底すらよくわからんから地球釣ってしまったよ(1ロスト)。

そんなこんなで夕方は瀬越海岸に移動。ゴールデンビーチ一番右端の釣り突堤に釣り人何人かいたので偵察。

ほとんど投げでカレイ狙ってる人だったんですが、こちらもご夫婦かカップルと思しきルアーマンが。話を聞くと「ルアー追っては来るんだけどね…」と。お、なんだ魚いるじゃん。

ここでもキャスト敢行。海面から高さ有るから全くもってルアーどこ泳いでんのかわからんけど。何投か投げてるうちに、海面近くただ巻きでズルズル引っ張ってきたジグに魚がついてきているではないか…50cmくらいはありそう…サクラマスじゃん!ごろどくさん必死でトゥイッチ入れる!ライン伸びてまったく動かない!サクラマスは興味を失ってどこかへ…うう…

ルアー引き上げたらケツのほうちょっと塗装剥けてんの。なにこれもしかして喰ってた?ところがこんな時に限ってテールフック付けずにフロントだけでやってた。なにやってんのごろどくさん。

そうこうしてたら風も強くなってきてフケでバックラし始めたし雨も降ってきたのでここで終了。最後の1投?もちろんロストだよ?

今日は練習、そう練習さ…自分にそう言い聞かせて90分の家路につくのでした。泣いてなんかいない。ぜたいにだ。次こそは絶対なんか釣ったるわ。

購入したベイトリールについて

ecoodaちゅう海外ブランドのDELTA DB100ってモデルの右ハンドル仕様です。http://turigu.ne.jp/asahikawa/さんで税込4,200円くらいで買いました。練習用だし特にブランドやモデルを気にしない(気にするレベルではない)のでお安いやつで十分です。

ドラグはスター型で4kgまで、メカニカルブレーキもスプール軸上のキャップで調整、ごく普通の仕様だと思います。

初めてのベイトタックル釣行006

AMAZONで26,000円以上で売ってる業者がいたりしますが、たぶんその価格では買わんほうがいいやつだと思います。プライムで5,300円くらいで出してるのが適切な価格だと思います。

初めてのベイトタックル釣行007

ギヤ比は6.2:1.ハンドル一回転でスプール6.2回転するよって意味ね。ラインキャパは105m/0.30mmなのでPEの1.5~2号なら150mくらいは巻けるんじゃないだろうか。今どきならこれくらいではハイギヤとは呼ばんよね。

初めてのベイトタックル釣行008

スプールはテーパー付きの深溝。普通ですね。バックラでライン切り落とす前提の人なので浅溝である必要はないです。ケチりたかったら安いライン下巻で良いと思う。

初めてのベイトタックル釣行009

展示品もらってきたので箱も取説もなく、サイドカバーの外し方聞いてくるの忘れてあわわってなったけど、よく見たらEロゴんとこがボタンになってたので、押しながら反時計回ししたら外れました。回した後抜くの最初ちょっとシブかったけど何度か抜き差ししているうちに小慣れてくるよ。。

初めてのベイトタックル釣行010

メインブレーキはマグネット。8個入ってるし回転中心の点対称配置なのでバランスは悪くないんじゃないかな?ほかの使ったことないから知らんけど。

少なくともブレーキMAX(10)から6くらいの間ではブレーキの効きの違いが私程度でもわかるくらいにはちゃんと調整できてると思います。

ベイトタックルでキャストするときのコツ

ここからは私自身用のメモなので、マネして全然投げれないとか飛ばないとか高切れしたとかモシャったとか言って怒らないように。

フルキャスト厳禁

やってみた通りだ。初速でスプールの回転上がり過ぎて大バックラッシュ祭り。マグめいっぱい効かせてもたぶん防げない。キャストはあくまでルアーの重みでロッドを鞭のようにしならせて投げるのだ。

リリースタイミング

釣具センター店長に教えてもらったのが「スピニングよりはかなり早めにラインをリリース。感覚的には頭の上に来たらリリース」ってことだったんだけど、これを意識すると私の場合内野フライだった。たぶん私に限ってはスピニングとさほど変わらないくらいの感じでいいはず。っていうか逆にスピニングの時が早すぎたってことなのか?

まーでもルアーの軌道も、腕振りの軌道と垂らしの長さで全然変わるからこれもまだまだ試行錯誤してみないとわからん。垂らし短めで、ディップもルアーもあまり円弧上の軌道ではなくまっすぐ後ろから前へ投げられるとフライにならないし距離も稼げるんだろうけど。そうなるとリリースタイミングもまた全然違ってくるよね?とにかく練習だ。

慣れると着水で油断するだろ?

油断というか、キャスト数多くなるとだんだん集中力落ちてきて着水でバックラやらかす。やろうと思えばできるんだからやれ。疲れたら休め。寝ろ。

スプールはやっぱり縦向きがいいのか

これね、キャストするときにスプールは横向き(正面に構えた時にロッドの真上にリールが来て、親指は上から押さえる感じ)んじゃなくて縦向き(スプールを抑える親指が内側というか体側を向いている)っていうのが教科書通りらしいし、店長にもそう教わったんだけど。微妙に腕振りが不自然になって、全然キャストする方向コントロールできないのね。

自分の感覚的には真っすぐ縦向きから30°くらい横向きに戻したくらいが投げやすいし、まぁまぁ思った方向に飛んでくんだけど、どうなんだろう。教えて偉い人。

ラインどうする

最初の練習は店長の言ってた通り間違いなくナイロンだ。一番安いやつでいい。あんなもんPEで何度も何度も切ってたらロッドの先にお札を付けて投げているようなもんだ。

だが釣る気なら確実にPEがいい。バックラは怖いがそこは練習で克服だ。ルアーを海中で動かすのも、海中でなんかに触る(底・海藻・魚)のもナイロンで感じろって言われても無理ゲーだと思う。慣れや練習で何とかなる気がしない。根性(=現金)出してPE巻こう。

親指ぬるぬる現象

これたぶんネット調べても誰も書いてないけど、長時間キャストし続けると、ラインについた海水でスプールに巻いたラインと親指の表面がぬるっぬるになって滑んのね。この辺は1本きっちり抑えるスピニングのキャストとは全然違う。

500mlペットボトルに水道水入れてって、時々リセットしないとリリースする前にすっぽ抜けとかしちゃいます。疲れてんのもあるとは思うけど。

まとめ

ということでベイトタックルの恐ろしさをたっぷり味わったので、上川管内で解禁になったヤマベを釣りにちょっと川に避難する予定。なんだろうあの手竿の安心感。仕掛けはもう用意した。

次回の海に出るはサクラは確実にいなくなってるだろうからヒラメかブリ狙いということで。ヒラメかブリを釣る妄想しながらアブラコちびソイ辺り釣ってる気もするけど。遠投用にスピニングで10ftくらいのまともなタックルも1セット欲しいところ。

これは最近ツイッターで繋がったお方の釣果。場所はナイショね。私の行ったところではありません。羨ましい!

んじゃまたー。

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