百均グッズで癖の付かないサビキ巻きを作る方法をメモっておくょ

釣り

はーデスマやっと終わった。1月2月の時間外労働150Hずつですよ、150H。合計で300H。12月も100Hオーバー。

3月まで4か月通算で450Hオーバー過労死ラインらくらくクリア。ごろどくですどうも。

4月5月がっつり代休とってやろうと思ったら上司に業界団体の技術研修会ぶっこまれました。マジうんこ。いつか膝蹴りで彼奴の鼻の骨へし折ってやります。ウソですけど。

冬の間しばらく釣りもお休みだったので、サビキの小もの釣りでリハビリしようかなと思ってます。ブログの方もこの記事でリハビリです。

そんなわけで今回は某巨大掲示板では有名なあのサビキ巻きについてです。

seriaのプールスティックで作るサビキ巻き000

丸いものに巻いてしまえば…

なんかもうサムネでネタバレ臭くてすみません。セリアのプールスティックです。

seriaのプールスティックで作るサビキ巻き001

子どもがプールで遊ぶスポンジの棒みたいなやつ。長さ120cmで直径は6.5cmくらいかなー。

seriaのプールスティックで作るサビキ巻き002

単純に輪切りにして使いましょう、ってだけです。そんだけなんだけど最初に思い付いた人は偉いね。

厚さ3cmでカットしたら100円+税で40個くらい作れる計算です。使い捨てじゃないからそんなに要らんよね。

seriaのプールスティックで作るサビキ巻き003

とりあえず手持ちは6~10個もあれば十分でしょう。で、このように

seriaのプールスティックで作るサビキ巻き004

サビキのオモリ側を側面に刺しまして

seriaのプールスティックで作るサビキ巻き005

そのまま幹糸巻きつつ、ハリスのフックを端面から穴に順次刺していけば巻き取り完了です。

某巨大掲示板の元ネタでは、端面に放射状に8本ほど切込も入れてました。その場合はフックを切込に刺せるので中の穴を使って棒状のものにスタックできますね。お好みでどうぞ。

メインラインにつないだまま収納もできるのでサビキランガン(なんて普通の人はしないと思うけど)も自由自在。増毛港など意外と広いからポイント移動はクルマになっちゃうのよね。

あと持ち帰って潮抜きするのもこのまま水はった容器に放り込めばいいから楽チン。あ、使ったサビキはくれぐれも釣り場で投げてこないようにな。

そんなことでリハビリ小ネタでした。

そういえば昨年の4月中旬は抱卵大チカ大爆釣でしたね。

2018年初釣行・大チカ絶好釣、そして増毛の春ホッケ釣りいよいよ開幕!? | 56DOC BLOG

今年は昨年・一昨年より1~2℃ほど水温が低めのようなのでタイミング微妙な感じでありますが、今週末から来週末あたりで何とか食糧確保できればなぁと思ってます。ダメなら瀬越でカレイかな。

んじゃまたー。

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