ダイソー釣具の新作といえばだいたい春に集中してたのが、去年ぐらいから通年、特に秋に目玉商品持ってくるようになりましたよね。
今年もなんかあるだろうなと思ってたら、やっぱりありました。今年はワームの当たり年です。一昨年にワームで若干ハズレ感あったのが、相当クオリティアップした製品がリリースになりました。
そして廃盤になってた「アレ」も復活しました。すばらしいですね。
それではさっそく紹介していきましょう。
【2023/02/10追記】
新作ワーム5種の水中映像撮影してYouTubeにアップしました。各ワームとも様々なリグでテストしてみたので良かったら見てみてくださいね。
【2023*02/10追記ここまで】
クローワーム
今回のワーム新作は4種プラス1種復活!です。ちなみにこの5種類は全部塩入り高比重です。すばらしい。
まずはクローワームから。2020年にも同名のワームが出ましたが、今回のは完全新作です。
パケージにはこの通り「塩配合で飛距離・沈下速度アップ!」の表記。
カラーバリエーションはスカッパノン(赤ボディに青ラメ)とグリーンパンプキンの2種を店頭で確認。
サイズは65mm(2.55インチ)表記で実測もその通り。
1パック3個入りで13.6g/3個、1つ平均約4.5g。ウルトラライト・ライトロッドならノーシンカーでも十分使えますね。
作りとしては御覧の通りかなり立体的でボリューム感ある感じです。
一応裏表(上下)があるようです。
一昨年のバージョンとの比較。以前のは平べったい作りだったのが今回のは立体構造でかなり生命感あふれる感じになりました。
そして実物触ってみてかなりぶるんぶるんで水中での動きにも期待できそうです!以前のバージョンのはクローの動きが思ってたほどではなかったので…
ダイソーの新しいクローワーム。めっちゃぷるるん。 pic.twitter.com/akS1PsNPZ6
— ごろどく (@gorodoku) November 26, 2022
ね、すごいでしょ。わずかなロッドアクションでもふわふわ動いて根魚を引き寄せてくれるのではないでしょうか。
クラブワーム
お次はクラブワーム。グラブじゃないよ。これはダイソーワームにはこれまでなかったタイプで完全新作。
小さなイソガニにも見えるし、フナムシのようにも見える。
こちらも表記サイズ通り触手(?)の端端で75mm(2.95インチ)です。
触手の数もたくさんあって、1本1本ディティールが細かくよく作りこまれています。
重量は6.9g/3個で1個当たり平均約2.3gと軽めなので飛距離はさほどでもないと思われますが、シンカーで十分カバーできる範囲。
オープンな場所ではダートタイプのジグヘッドと組み合わせて、横走りで逃げるカニに模すこともできそう。
岸壁の足元や穴釣りなんかでは、触手の生命表現でかなり活躍できるのでは。
これも一応裏表でボディのふくらみが違います。立体感すごい。
ダイソーのクラブワーム。磯蟹のようなフナムシのような pic.twitter.com/nfxHtWkelq
— ごろどく (@gorodoku) November 26, 2022
触手がそれぞれ自由に動くっての、生命感あるよなぁ。
ちなみになぜかこのクラブワームだけはパッケージカラー表記無し。購入したのはグリーンパンプキンと思われますが、Twitter情報では赤系、おそらくスカッパノンと思われるカラーも確認しております。
グラブ
以前もダイソーからグラブが販売されてました。ここ1年ちょっと店頭に並ばずおそらく廃盤になっていたと思われますが、ここへ来ての復活です。
名作だっただけにこれは嬉しい。
カラーバリエーションはウォーターメロンとグリーンパンプキンの2種を店頭確認。
以前あった金ラメと赤黒は最高に釣れるカラーだったので(特に金ラメは夜の1投目で抜群の反応)今後カラーラインナップに上がってくることを期待です。
長さは70mm(2.75インチ)で実測もテールがノーテンションだとその通りです。
重量はパッケージ4つ入り/11.2gで1個平均約3g弱ってとこです。
ちなみにこのサイズは
ゲーリーヤマモト4インチグラブとまったく一緒(写真上:ゲーリーヤマモト4インチグラブ、下:ダイソーグラブ)です。テール伸ばすと4インチ、ってとこでしょうか。
ダイソーのグラブ。祝復活! pic.twitter.com/HeEeuFSJ6I
— ごろどく (@gorodoku) November 26, 2022
柔らかさは以前のバージョンより若干ですが柔らかく動きもよくなっている気がします。ゲリヤマのものに近づいた感がありますね。
スティックベイト
次はスティックベイト。完全新作です。イモグラブとストレートワームの中間くらいのフォルムです。
言ってしまうと、ゲーリーヤ〇モトのヤマセ〇コー3インチにクリソツです笑。
長さはこちらもパッケージ表記通り、76mm(2.99インチ)です。2.99インチってもう3インチでいいじゃん笑
パッケージ4本入りで13.3g、1個当たり平均3g強です。
カラーバリエーションはウォーターメロンとグリーンパンプキンの2種類を店頭で確認。
一昨年前に登場したダイソーのストレートワームと比較するとこんな感じ。短いけれどマッシブ。
ダイソーのスティックベイト。ゲーリーヤマ○トのヤマセ○コー3インチによく似ている。 pic.twitter.com/NcjsV2YhJV
— ごろどく (@gorodoku) November 26, 2022
ブリブリ感は他のワーム同様です。テール等のアクションがないので、ワッキーリグやネコリグとして使うのがメインとなると思います。
長虫系に見せるか、小魚に見せるか、全く違うアクションとなるので、マッチザベイトで使い分けるのが良いのではないでしょうか。
ミノーワーム
今回のワームの最後はミノーワームです。
シャッドテールで小魚に模して使うのがメインとなると思います。
長さは75mm(2.99インチ)とパッケージ表記通り。これも3インチで以下同文。
パッケージ4個入り重量7.3g、1個平均2g以下ですのでかなり軽め。ラウンドジグヘッドと組み合わせてタダ巻きで上層から底までどこでもゆっくり巻いてこれそうです。
ダイソーのミノーワーム。ぶりぶり動くよ pic.twitter.com/DSEdp9Lve4
— ごろどく (@gorodoku) November 26, 2022
ボディの柔軟さもさることながら、リブ付きボディで波動も出しそうです。スレてない食い気のある時には大活躍しそう。
カラーバリエーションはウォーターメロンとワカサギ(オレンジVボディに青ラメ)を確認。ワカサギカラーがあるのはこれだけなんですよね。旧グラブの金ラメの代替えとしても使えそうな感じです。
また昨年出たシャッドテール6個入りは50mm(2インチ)でピンクとケイムラクリアだったので使い分けできそうです。
ということで、ここまで新作・復活ワーム5種のご紹介でした。今回マジでハズレがないなぁ…
次期以降はこれでカラーバリエーション増えるといいですね。特に赤黒は自分の中で圧倒的に実績あるので全種のカラーバリエーションで出てくれると本当にうれしいです。
渓流用ミノー
これも今回の目玉商品のような気がします。
金黒とブルーバックホロの2カラー、サイズは50mmでフローティング使用です。とはいえ浮き上がりはかなりゆっくり目なので、流れのある所では流速次第でサスペンドに近い使い方もできそうです。
リップはボディと一体構造、先端は厚みは薄めで旧ミノーモンスター(F)のもっこりした感じとはちょっと違います。
塗装はかなり丁寧な感じでホロもきれいです。
ダイソーのハードルアーはスプリットリングとフックは交換必須みたいなイメージですが、フレッシュウォーター、特にトラウト向けと考えると、箱出しでも十分使えると思いますよ。
このミノーと、次に紹介するシンペン新サイズの水中動画を早速撮ってくれた方がいました。
めちゃめちゃキビキビ動きますね。そして浮き上がりがかなりゆっくりなので、動静メリハリ付けて、アピールしつつ食わせのタイミングも十分作れると思いますよ。
ちなみにフック外してもカラカラ音してるので、ラトル入りと思われます。
なお、重量は2.6gなので、トラウトで1g以下~5gくらいまでのスプーン扱えるタックルあれば問題なくそのまま使えるでしょう。
シンキングペンシル
昨年登場したシンキングペンシル60mm、80mmに新サイズ45mmが追加されました。
パッケージには依然と同様メバル・シーバス向けと書いてますが、サイズがサイズなのでフレッシュウォーターでバス・トラウトでも行けません?これ。重量は4.0gなので飛距離も稼げそう。
カラーは以前同様イワシとコットンキャンディの2種類。
ボディ断面は角丸に近い感じですね。
テールに向けて楕円に近い感じに徐々に変化しています。
フック・スプリットリングは、ソルトで使うんなら一応交換しておいたほうがいいかも。
メタルジグ
これはカラーバリエーションの追加です。18g、28g、40gいずれにもブルピンが追加となりました。
塗装クオリティは相変わらず良好。ジグロックと違ってプラサフ1層挟んでるんで強度もかなり良いんですよね。
バイブレーション
これは確か初夏頃発売になったと思います。カラーバリエーションは金黒とブルーの2種類で15gとまぁまぁの重さ。ソルトMパワーロッドでも扱えそうです。
以前キャンドゥのルアー紹介記事を書きましたが、
こっちのバイブレーションがまともに泳がない代物でしたが、ダイソーのは相当いい動きをするようですよ。
ポッパー
これもバイブレーションと同じころ発売になったものです。カラーバリエーションもバイブレーションと同じ。
重量は6gなので、ソルトでなぶら打つのはかなり厳しいです。バス・トラウトで表層から攻めるのが主な使い方になるでしょう。
先端カップは十分な面積です。奥は割と扁平な感じの平底ですね。
フロントアイ位置はセンターより若干上目でカップの潜りは十分稼げると思います。
なおバイブレーションとポッパーは以前も同名の商品がありましたが、リニューアルで新設計となっており、全く別物なのでご注意を。2022年11月現在でも旧製品と店頭で混在していることがありますので…
スプーン
これはダイソーからは初の販売となるトラウト向けの小型スプーンです。
重量は1.0gと1.8gの2種類。ニコイチ販売でカラーはオリーブとゴールド、イエローとシルバーの組み合わせでそれぞれ1パッケージとなっております。
形状としてはごくごくスタンダードで、ひねってたり左右非対称になったりはしていません。
塗装は裏表同一カラーです。フラッシング効果を考えると、素地金属色クリアベースで片面塗装のほうが個人的には好みなのですが…
スレた管釣りではオリーブ単色・イエロー単色は活躍しそうではありますが。
一応購入品をチェックした限りフックが鈍ってる感じではなかったです。袋出しでもそのまま使えそうですよ。
水中動画みたところ、リング有り無しでまったくアクションが違います。実釣前に目視でアクション確認しておいたほうがよさそうです。
シャッドテールワーム50周年記念版
こちらは新作ではありませんが、50周年記念盤版として50%増量になっていたもの。
ソルトジグヘッド用のでかいシャッドテールと
こっちの小さいほうのシャッドテールも50%増量中です。
ソルト用のなんて一時まったく手に入らなくてメルカリ転売祭りになっていたんですけどね…
製品自体はいずれも通常品と変わりません。期間限定製造で売り切りで終わりだと思います。2022年11月現在、まだいくつかの店舗の店頭で在庫を確認。ほしい方はお早めにどうぞ。
スイベル付きブレード
今までなんでこれなかったかなーというルアー関連用品新作です。こういうのなかったんで空き缶で自作とかしてました笑
消耗品ブレードならアルミ缶切っただけでもいい気がする pic.twitter.com/EgnVL2dktD
— ごろどく (@gorodoku) March 31, 2022
サイズは3cmと4cmの2種類でカラーはシルバーのみ。フラッシングアピールのものなのでカラーはこれで十分でしょう。どうしてもバリエーション必要な人は、アルコールマーカーチューンで十分対応可能です。
メッキ仕様で表面の仕上がりは良好です。
ダイソーメタルジグと組み合わせるとこんな感じ。スイベルついてるし、長さ的にも標準トレブルフックとは干渉しなさそう。
サクラマスはダイソージグロックに他社ブレード付けて爆釣してたので、来期こそこれでサクラマス釣るぞ…!!
タイラバ
以前も販売してたタイラバですが、リニューアルで登場。オフショアやらないんで自分はまだ購入してないです、すみませーん。
カラーはオレンジ・レッド・グリーンの3種、ウェイトは60gと80gの2種類。価格はダイソーでは高価な部類の300円商品です。このウェイトでネクタイ・ラバー・フック全部入りセット済みなんで十分お安いですけど。
ネクタイ・ラバー・シリコンチューブなど関連パーツも個別に販売してます。
ちなみに60gだとショアからMHまたはHでも扱える重量でもあるので、あるいはサケ釣り・浮きルアーで北海道でも使えるかなぁと考えたり。
11~13ftでどーしてもロングキャストが必要な距離に群れがいるときとかね。スプーンで距離稼ぐのなかなかムズいですからねぇ。
ひとつテンヤ
これも北海道ではあまりなじみのないひとつテンヤ。真鯛釣りとかで使うやつですね。
ウェイトは4号、6号、8号、10号の4種類。オモリのカラーは赤金とオレンジの2種類です。
基本リフトアンドフォールみたいな感じで使います。オモリが円錐台で底が平らなのでフォールがややゆっくりのようです。
北海道のおかっぱりで使うとしたら、ちょい投げの距離・範囲でホッケ釣るときとか?4号、6号あたりなら行けそうな感じです。
フロッグ
ナマズ雷魚系で使うフロッグ。結構前から売ってましたが一度も紹介したことないかも。普通に買うと1,000円くらいするらしいです。
今春は以前からあった赤・黄色に加え、蛍光ピンク・グリーンが追加になりました。
雷魚釣りやったことないんですけど、北海道でもやってる人結構いるみたいなので、そのうち挑戦してみたいなー。
スプリットリング
スプリットリングは従来の3号、4号に加え、0~2号の小径が追加になりました。
ライトロックとかだと3号でもちょっとデカいなーって時があったので小径追加はありがたいですね。
スイベル・サルカン
サルカンは以前はサイズ違いセットものだったのが、サイズ別パッケージで登場。逆になんで今までなかった?って感じではありますが笑
サルカン単体が2号(27kg)、4号(22kg)、6号(19kg)、スナップ付きが3号(8kg)、5号(7kg)、7号(5kg)です。
入り数は単体がどのサイズも18個入り、スナップ付きは全サイズ12個入りです。消耗品なんで、釣具屋さんより割安で買えて助かります。
スイベルはダイソーでは初めてじゃないですかね。何とボールベアリング入り。そして
ステンレス製。ソルトのパワーゲームどんとこい、です。1号13kg5個入り、2号18kg5個入り、3号18kg5個入りです。
バレットシンカー
こちらも百均初登場のバレットシンカー…なんですが、セリアも同じ時期に売り出してました。
ダイソー版は7g(1/4oz)4個入りです。穴はチューブ無し。セリアのものは同じ7gが3個入りだけど穴チューブ付きのほか、5g4個入りで同じく穴チューブ付きでした。
テキサスでシンカー遊動で使いたい人はセリアのチューブ付きの使ったほうがいいかもね。とはいえどちらにしても釣り具メーカーのものよりは断然格安です。
ウェイトバリエーションが今後増えることに期待です。
フックカバー
従来品の赤・青・黄から白のセミクリアに変わりました。また三又の付け根の側面は全部つながってフルカバーになりました。
着脱用のプルタブも追加になったので誤って手にブスって事故る確率も軽減できそう。
サイズは3種類あって、1~4号12個入り、4~8号14個入り、8~14号16個入りです。
ルアー用シール各種
今期イチの残念賞です。
ホロと蓄光組み合わせて数パターンあるのですがどれもセリアのものより小さいです。
小さいだけならまだいいのですが、そもそもパターンサイズから言って
自社のメタルジグを全面カバーできないサイズって…さすがにそれはない。
ということでルアーリメイク用のシール類はセリアのものを買ってください。セリアのものを買ってください。大事なことなので2回言いました。
ホロパターンもセリアのほうが豊富ですしね…
フィッシングメジャー
これは買ってもいいやつです。買ってもいいっていうか、持ってないなら買ったほうがいい!
セリアでも先行してメジャー販売開始してたんですが、あちらは80cmなのに対し、ダイソーの新製品は1mまで測れます。
収納はマジックテープ式。なんだけど、チクチクが普通のマジックテープ見たいのじゃなくて結構平らっぽいもので、相手側がけばけばにならないのも良いです。
メモリは1mmまで、10cm毎の赤いカラーパターンも入ってるので写真で撮影した時もぱっと見でサイズ感がわかりやすいです。
バンドの固定部はセリアのが穴通しになってるのに対し、ダイソーのはリベット止めで丈夫、避けたり切れたりしなさそうです。
で、先ほども書きましたが長さが1mまで計測可能。「そんなデカいのお前釣れないじゃん!」と言われるとその通りなのですが、しかしアキアジは80cmオーバーはしばしば釣れますので。
まこれに見合う釣果だすぞってモチベにするのも良いですよね!
UV-LEDライト
さて最後になりましたが釣具コーナーからではないのですが、UV-LEDライトです。ジェルネイルとか硬化させるアレ。
ルアーコーティングは2剤エポキシ使ってやってたこともあったんですけど、最近はジェルネイルとかUVレジンでやってます。
で硬化に使う光源は手芸屋さんとかで買ったLEDライト使ってたんですけど、なんとこれがダイソーでも買えるようになりました。しかも300円…やっす。
電源はUSBタイプで手芸屋さんで売ってるやつとかと一緒。ケーブルは添付。
光源LEDはSMDタイプが6つついてます。折りたたみ足にも穴がついてるので畳んだままでも使用可能です。通常は
こんな感じで足立てて使うんですけど、ルアーとか数処理するときは頻繁に物の入れ替えするのでちょっと足が邪魔なので
こうやってフレキシブルアームタイプのスマホスタンド(これもダイソーで売ってます。200円商品。)でキャッチして使うと圧倒的に作業効率が上がります。
キャンドゥ・セリアでもUV-LEDライト売ってまして、価格も出力も同じOEMのパッケージ替え商品と思われます。
色変えしなくても普通にルアーのコーティイングはするでしょうから、1セット持っておくととても便利と思います。
まとめ
以上2022年秋のダイソー釣具新製品等紹介でした。
とにかく今回はワームが充実しててよかったです。確実に使えるし、売れるやつばっかりだと思うので、来期はカラーバリエーション増やしてほしいです。ぜひ。
あと50mmミノー、45mmシンペンはメバリングで使えるサイズなので、裸にしてクリアカラーで使うのも大アリと思います。最初から無着色の売ってくれると嬉しいんですけど。
とりあえずABSを裸にするのにケミカルクラック入らず、IPA以外で素早く落とせる方法を確立したいですね。
冬はまったく釣り行けない(仕事忙しすぎ)なので、春には新ワームでガンガンロックやりたいですね。んじゃまたー。
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