「投票したって何も変わらない」と思っている奴のおかげで世の流れが決定づけられていく

雑談ログ

本日早々に投票権を行使して意思表示をしてきたごろどくです、どうも。

第47回衆議院総選挙も投票締め切りまであと数時間になったので一言だけ言っておきます。

無責任なその態度のお前らに一番責任があるんだよバーカ!

衆議院議員総選挙 – Wikipedia

1958年の岸内閣による総選挙以来衆院選の投票率はこの五十余年一度も75%を上回ったことがありません。つまり代議士選挙で有権者の4人に一人が棄権している状態が50年以上続いているのが我が国の現状です。

さらに言うと同じ選挙から比較第一党の議席獲得率が65%を上回ったことがありません

このことからして棄権者が投票に行くと世の中は簡単に変わる(個々人の望む方か望まない方か、良いか悪いかは別にして)のは明らかです。

みんな投票に行かないと大変だよ | 56docブログ

つまり「投票したって世の中かわらねぇよ」などとうそぶく人間の消極的選択によってこそ世の中の趨勢を決定づけ、投票率が高いときに選択されていたであろう未来を変えられている、という事実をもはや無視することはもはやできないと思います。

そういうわけで今回の選挙の結果がどうなるかはわかりませんが、投票行かなかった人間が選挙後に「社会保障よこせ、景気良くしろ、仕事増やせ、政治家何やってんだ、これだから誰がやっても…」って言ってるのを見かけたら骨折させるくらいの勢いで思いっきり固ウンコを投げつけてやろうと思っているごろどくさんです。

ご賛同いただける方は同じように固ウンコ投げつけるか、もしくはひしゃくに汲んだ下痢便をそいつらの頭頂からチョロチョロとかけ流してあげてください。けがはしないけど下痢便の方が屈辱的ですね。まぁ本人もウンコだから仕方がない。

固ウンコぶつけられたりベチャうんこ頭からかけられることを甘んじて受け入れるのをよしとするか、それとも回避するか、考えるのにあと数時間あると思いますのでまだ投票に行かれてない方はよくよく考えられたい、と思います。んじゃまた。

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