壊れた投げ竿を改造してタモシャフトに変身させるの術

釣り

前の記事で書いた通りタモが手元になかったおかげでヒラメ取り逃がしたごろどくですどうも。

増毛港内ヒラメに臨む心構えを猛省するの術
いやーもうマジでヒラメ釣れない呪いに掛ってるんではないのかこれは。 先にネタバレしときますけど増毛港でヒラメ釣りました。釣ったけどゲットできませんでした。ポッキリ心を折られたごろどくですどうも。 詳細はのちほど書くとして...

一応車には積んであったのね、タモ。ただ持ち歩いてなくてさ…

そのタモもネットこそ既製品だけどシャフトが手作り感あふれるやつでちょっとハズい感じだったのよね。

そんなことで携行用のベルト取り付けたり色塗ったりしてみたんですが、そういえばそもそもシャフト作った話を書いてなかったので、ここでまとめて書いとこうかと思います。

投げ竿を改造してタモ網(ランディングネット)を作る000

タモシャフトは竿から作る!?

簡単に説明しておきますと、件のタモシャフトはベースが壊れた投げ竿となっておりまして

30年前の竿で鮭を釣りたいと手入れした結果
えーと何人かの方にはお知らせしましたが、8月末日に父が亡くなりました。SNSもブログの方もちょっと遠ざかったりしておりましたがボチボチ復活していきたいと思います。また色々とお声かけいただいた皆様ありがとうございました。父のことは気が向いた...

この投げ竿なんですけどねー、発見時点で30年前後経ってて、なおかつ釣りもよくわからん私に何年か使われてすっかりガイドもボロボロになってぶっ飛んだので処分待ったなしだったのですが、昨年の誕生日に空き缶の人にサンライクのネットをいただきまして

シャフトがないので「どうせ捨てるんなら竿をタモシャフトにしてしまえばよいのでは?」と安直に思いついて行動に移した次第。

一応30号くらいまで投げられるらしい竿だったんですけどさすがに先端は細すぎてタモシャフトとしては用をなさんので5本継の先2本を取り外し。

そうすると3本目の先端内径がちょうど13~14mmくらいなので1/2inch(12.7mm)のねじを仕込むのにちょど良さげ。タモの接続部はだいたいどこもこのサイズのはず。

ここからの分は写真撮ってたのでそれ見てもらえると一目瞭然だと思うので以降簡単に説明してきますと、

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3段目内径がネジより若干広いので、仕込みたい寸切ボルト(最短300mmのだけどそれでも長すぎるので100mmくらいにカット)の谷に外径1mmくらいの被覆線を巻き巻きして

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エポキシ接着剤でかためた後

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若干テーパー付けつつ耐水ペーパーで成型するとちょうどよい系となってこんな感じでぴったり竿先に収まりました。釣りのカンは悪いけどこういう作り物のカンは悪くないほうです。もっと釣りがんばれオレ。

接続部分を分解するとこんな感じ。

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竿尻から入れるオネジ・ネットと連結するための高ナット・ネット、となっております。

前回釣行時には一応ここまでできてたんですけどね。はーこれちゃんと持って歩いてればな~(まだ悔やんでる)。

で、ここからがその釣行後の改修編です。

ここまでは昨秋にできてたので半年以上間開いてるんですけども。

ベルトと塗装で見た目は普通のタモシャフト!?

出来上がり先に見せておきますと

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携行用のベルトを取り付けたのと、あとフラットブラックに着色してみました。

下の写真がその作業前の状態なんですが

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ねー、見た目がいかにも「釣り竿」過ぎるでしょ?昔々のタモシャフトはこんなのも結構あったんだけどね…

ベルトの材料はいつものダイソーで、マジックテープでくっつくケーブルタイと「着脱らくちんゴムベルト」てやつ。

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ゴムベルトはバックル無しでベルトループにボタンで留めるっちゅう使い方するやつです本当は。

これをベルトループではなくケーブルタイに抱かせて、そのケーブルタイをタモシャフトに巻き付ければよいのでは?と考えまして、仮組したらそれなりの形にはなったんですが、ただ位置を固定するものがなかったので

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寸切りボルトの太さ調整と同様被覆線巻き巻き+エポキシでケーブルタイをひっかけて、ずれないようにするための「こぶ」をシャフト上に作ってやり

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ここも適当に耐水ペーパーで成型しますが角がダルくなるとストッパーの用をなさなくなるので角隅はあんまり削らないよう注意して作業します。加工的なことは以上!

あとは見た目改修のために塗装ですね。見た目がいいとテンション上がるし持ち歩きもしたくなりますよねーきっと。

塗装前にシンナーでシャフト全体を清掃してからラッカースプレーをブワッと吹いてやります。

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乾燥したら組み立てて、さっきのベルトを取り付けると

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おおおおおおちゃんと持てるしずれないしかっちょいいじゃん!

こぶとベルトの取り合いはこんな感じです。

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。ベルトもボタンで留めてるだけだし(とはいえ嵌合力は結構強くて振り回したくらいでは絶対外れない)

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ケーブルタイもマジックテープなので取り付け取り外しは自在です。我ながら素晴らしい。

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4.5mの元竿から先端2本とったので、全部伸ばすと2.7m+ネット径までなのでタモシャフトとしては短めですが通常の高さの岸壁では問題なく使える範囲でしょう。

で、使ってみてどうだったの?

これ完成した後増毛行ったけど、ヒラメのヒットどころかガヤのアタリすらなかったよ!!!

ちなみに前回のアレだった日は

なんかMASHIKE FISHINGさんもいらっしゃったようでこちらも釣れていたようです。やっぱり「当たり日」だったんですよねああぁぁぁぁぁあああくやしいっくやしいくやしい(しつこい)。

なお補足情報ですが、増毛港の新港南側の堤防

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灯台壊す工事が始まったので8月末まで侵入できません、立入禁止です。赤灯台なくなっちゃうのね…改築って書いてないけど新しいのは作らないのかしら?

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工事看板のほかにこういうのもわざわざ掲示してあるのでホント駄目っていうところには入らないようにしましょうね皆さん。

あと相変わらず新港の防風フェンスより奥は立入禁止ではないけど車両は通行不可ですので、面倒でも手前に車おいて徒歩移動をお願いします。いまだに奥まで車で行ってる人を時々見かけますので…

みんなだらしなくやってると、そのうち港内ぜんぶ釣り禁止になっちゃうかもよ?

まとめ

そんなわけで結局実釣でまだ出番のないタモシャフトでした。タイミング逃してもうすっかり夏枯れの時期が来てしまったかもしれない…

とはいえヒラメは晩秋まで狙いるみたいなので盆過ぎくらいからまたぼちぼち頑張ろうと思います。秋になったらアキアジもだけど。

それまでは川で渓魚に遊んでもらったり(いちいち記事化してないですけ行ってますし釣れてます)、またサバかマイワシがそのうち群れまわってくると思うのでサビキも楽しめればなーと思てます。

渓魚も近郊情報はあまり詳しいものはネットにも載ってないので、新規開拓も頑張ってます。〇▽×川の支流の+-*/川とか。

同じポイント何度も続けて流すのは普通の渓流釣りでは絶対駄目なんですけどそのポイントはおんなじ所何度流しても何度もアタックしてくるし、数cmしかないガチ新子もバンバン当たってくるので逆に釣り分け難しかったりまぁいろいろ苦戦しつつ楽しんでおります。

さて再来週くらいはまた海行けるかな。んじゃまたー。

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